NYブルックリン、約3.5億円を投じてコミュニティー・ガーデンを整備

 ニューヨーク州では、ブルックリン地区にあるコミュニティー・ガーデンについて、約310万ドル(約3.5億円)をかけて、リニューアルする、と発表した。

地域住民が参加するコミュニティー・ガーデンは、屋外活動への参加、健康的な生活に貢献し、適度な運動と自然に触れることでのリフレッシュ効果。そして、新鮮な野菜を低予算で食べることができ、直接的な健康メリットがある。

NYブルックリン、約3.5億円を投じてコミュニティー・ガーデンを整備
ブルックリン地区の中央部は、非常に密集しており、高所得者向けのフィットネス・サービスは存在するが、あらゆる住民を対象にした運動サービスは非常に少ない。

そこで、州では低所得者も含めて、誰でも参加しやすい環境づくりを、ブルックリン地区にある22のガーデンについて実施していく、という。

本プロジェクトでは、現地にてコミュニティー・ガーデンを運営するNPO団体「New York Restoration Project」や、Brooklyn Queens Land Trust社などの外部ノウハウを活用・連携しながら、多くの訪問者が快適に過ごせるような環境づくりを行う。

具体的には、ベンチ・小屋、電力供給のためのソーラーパネル設置などを行い、水道が農場へ直接つながっていない農場には潅水設備も導入する。

ブルックリン地区にある22のガーデンについて、2019年の秋頃までには、全ての整備・改修作業を完了する計画だという。

投稿者プロフィール

編集部
編集部
植物工場・農業ビジネスオンライン編集部です。「植物工場・食&農業ビジネス」×「環境制御技術」に関する最新動向ニュースを配信中。