野菜工房、めぶき地域創生ファンドから1億2,000万円を調達。自社施設では最大規模の植物工場を建設

 めぶきフィナンシャルグループの常陽銀行と足利銀行は、損害保険ジャパン日本興亜株式会社との共同出資により設立した「めぶき地域創生ファンド」の9号案件として、国内2カ所にて完全人工光型植物工場を運営する、株式会社野菜工房へ投資を実施した。投資金額は1億2,000万円。

野菜工房、めぶき地域創生ファンドから1億2,000万円を調達。自社施設では最大規模の植物工場を建設
同社による福井県・南越前工場の様子
同社は、噴霧式の栽培方式にて埼玉・福井にて植物工場を稼働させており、老舗企業の一つである。今回の投資では、首都圏への品質の高いリーフレタスの安定供給を目的に、同社が現在、茨城県那珂市に自社施設では最大規模の植物工場の建設に充てられる。

本件は、新たな産業振興と雇用促進が期待でき、農業の新たなモデルケースになり得る取り組みに対して出資を行うものであり、ファンドの取り組み趣旨に合致することから、投資を実施した、という。

野菜工房、めぶき地域創生ファンドから1億2,000万円を調達。自社施設では最大規模の植物工場を建設