青果専門店の九州屋、武蔵小杉イベントにて植物工場トマト商品を限定販売

 株式会社九州屋は、2018年6月1日~3日までの間、武蔵小杉にて初開催のママたちが手掛けるフェス「まんなかフェス」に参加する。

イベントでは、青果専門店の九州屋が経営するトマト農場「明野九州屋ファーム」で育った九州屋限定販売のトマトや、オリジナルトマトジュースを限定60本、トマトソースを数量限定で特別販売する。

青果専門店の九州屋、武蔵小杉イベントにて植物工場トマト商品を限定販売
太陽光利用型植物工場による自社農場ならではの強みとして、トマトが完熟してから収穫し、翌日には販売できるため青臭さが少なく味の濃いトマトを味わえます。

更に一般的なトマトより酸味が控えめなことから、より甘さが際立つことが食味分析から科学的に証明されました。


明野九州屋ファームとは
味にこだわるのはもちろんのこと、その栽培方法にもこだわりを持つトマト専門の農園です。農園では、ココヤシのみを砕いて作った培地で丁寧に栽培。

日本原産の黒マルハナ蜂を受粉に使い、自然に近い方法で栽培しています。

ミネラルウォーター生産量日本一の山梨県にあり、農場近隣には老舗の酒蔵や、大手飲料メーカーが水源を確保している土地でもあります。