フルハーネス型・安全帯装着。軽量1.8kgのパワーアシストスーツを販売。農業分野では予約注文も

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株式会社サステクノは、少子高齢化、労働人口不足、労働災害の増加などといった社会課題によるニーズに対応するため、パワーアシストスーツ「Aero Back(エアロバック)」を2018年6月に販売開始する。

フルハーネス型・安全帯装着。軽量1.8kgのパワーアシストスーツを販売。農業分野では予約注文も
《今注目の「パワーアシストスーツ」とは》
筋力を補強するための人体装着用の機械です。人間の筋肉を工学的・機械的に模倣する人工筋肉を用いており、建設や運送業界はもちろん、リハビリテーション支援や介護者の筋力補助など、福祉現場での利用も広がっています。


●パワーアシストスーツ発売の狙い
少子高齢化、労働人口不足、労働災害の増加などといった社会課題に対し、当社の強みを活かし、現場作業の軽労化、省力化を目指した商品開発を発売。

その第1段として、現場での作業者の腰の負担を軽減し、安全な職場づくり、多様な人材の活躍を支援するパワーアシストスーツを発売。


●製品特長
(1)エアロバックには「人工筋肉」を使用
 →空気圧を入れることによって伸縮する。その張力を使用して体を支えてアシストすることにより、腰を守る。

(2)「フルハーネス安全帯」一体型
 →建設業界で義務化される「フルハーネス安全帯」一体型。エアロバック部分は既存のハーネスに後付けできる。

(3)超軽量!1.8kg!女性でもラクラク!
 →本体重量は約1.8kg!牛乳パック2本分未満と超軽量だから、女性でもラクラク!


●法政大学理工学部の石井 千春教授が立ち上げたベンチャー企業が発売
株式会社サステクノは、法政大学理工学部教授で医療・福祉ロボット開発で少子高齢化問題に挑んでいる、石井 千春教授が立ち上げたベンチャー企業。

石井教授は今回のパワーアシストスーツ「Aero back」を販売開始するにあたり、「技術を扱う者として、医療・福祉分野での開発は自らのスキルを社会に役立てられる“この上のない”生きた研究テーマだと感じています。

特に日本は、実用化に至る速度は遅いですが、技術開発面では世界をリードする国の一つ。必然的に最先端の開発に携われます」と意気込んでいます。


●農業分野ではすでに予約注文が
多量の野菜や果実など重量物の運搬作業が必要な農業分野において、身体への負担軽減や省力化対策として昨今「パワーアシストスーツ」が注目されています。

労働人口が減少する中、生産性の確保や作業効率化による生産量の向上などに貢献します。おかげさまで弊社は2018年6月の販売開始を前に、すでに農業分野からのご予約をいただいております。