大成ファインケミカル、同時多点での日射量測定ができるフィルムと専用測定器を販売

植物工場IT活用事例セミナー

 大成ファインケミカル株式会社は『同時多点測定に便利な、日射計フィルム「オプトリーフ」』を便利に使える『専用のポータブル測定器』を2018年4月1日から販売する。

大成ファインケミカル、同時多点での日射量測定ができるフィルムと専用測定器を販売
「オプトリーフ」は、積算日射量や積算光量子量を測定するためのフィルムです。フィルムの色素が日射によって退色する度合いを求めて、その退色率から検量線によって積算日射量や積算光量子量に換算します。

カットして使用できるフィルムタイプのため、従来の日射計では困難であった測定が可能になり、どこにでも設置が可能で、同時に多くの場所で日射量を測定したい場合にも便利です。

大成ファインケミカル、同時多点での日射量測定ができるフィルムと専用測定器を販売
オプトリーフ測定器RYO-470M
http://www.taisei-fc.co.jp/business/functional/environment/opt_leaf.html


「オプトリーフ」は研究者が所有する分光光度計と一緒に使用しますが、もっと簡単に測定できないかとのお声をいただいたことから、この度、メモリー機能付きのポータブル吸光度測定器、「オプトリーフ測定器RYO-470M」を開発いたしました。いつでも、どこでも、簡単にオプトリーフの吸光度(D)が求められます。

専用の測定器なので、たくさんのオプトリーフを効率良く測定するのに便利なツールです。小型軽量で持ち運びに便利なので、オプトリーフの設置場所ですぐに露光具合を確認できます。


◆オプトリーフ測定器の特長
・たくさんのオプトリーフを効率良く測定するのに便利
・ポータブルなので、オプトリーフの設置場所で使用可
・メモリー機能、外部出力機能あり(PCへデータ転送)


◆使用例
・野菜や果樹の植栽や森林の日射量測定
・植物の葉面の日射量測定
・建築物などの表面や影の日射量測定


◆測定器の概要
名称 :オプトリーフ測定器RYO-470M
発売 :2018年4月1日
サイズ:W76×H27×D135mm
重量 :約209g(電池含む)
電源 :単三乾電池 2本使用

投稿者プロフィール

編集部
編集部
植物工場・農業ビジネスオンライン編集部です。「植物工場・食&農業ビジネス」×「環境制御技術」に関する最新動向ニュースを配信中。