グッドフェローズ、業界初のソーラーシェアリング無料相談窓口を開設

植物工場IT活用事例セミナー

 日本初の土地付き太陽光・風力発電投資物件サイト「タイナビ発電所」を運営する株式会社グッドフェローズは、農業法人、個人農家およびソーラーシェアリング(営農型太陽光発電)販売業者を対象とした、業界初のソーラーシェアリング無料相談窓口を開設する。

グッドフェローズ、業界初のソーラーシェアリング無料相談窓口を開設
無料相談窓口の運営においては、ソーラーシェアリング導入コンサルティングサービスを展開する千葉エコ・エネルギー株式会社、ソーラーシェアリングのメーカーである株式会社アイセスと提携し、幅広いニーズに対応します。

◆土地付き太陽光発電・風力投資物件検索サイト 「タイナビ発電所」
https://www.tainavi-pp.com/


■高齢化・人口減少の進む農村の活性化の新たな解決策
『ソーラーシェアリング』とは?

 近年、農村の高齢化や人口減少が進み、それに伴う農業就業者の減少や荒廃農地(※1)の増加が問題視されています。農林水産省の調べによれば、荒廃農地の面積は、平成27年度には28万4千haあり、そのうち再生利用が困難なものは半数以上の16万千haに達します。

さらに、耕作放棄地(※2)の面積は年々増加し、平成27年度には42万3千haまで広がっています。この荒廃農地・耕作放棄地の有効かつ持続的な再生利用の手段として、現在『ソーラーシェアリング』が注目されています。

『ソーラーシェアリング』とは、太陽光を農作物と太陽光発電システムで分け合うことから農地を使って行う太陽光発電事業のことを指し、農林水産省では“営農型太陽光発電”と呼ばれています。

通常、太陽光発電を設置する際、土地の種目が農地である場合は「農地転用」を行う必要がありますが、『ソーラーシェアリング』の場合、土地の種目が農地であっても「一時転用許可」によって農業を継続しながら発電を行うことが可能です。

また、農業経営の改善のために『ソーラーシェアリング』を設置する農業事業者は、日本政策金融公庫などの長期低利融資制度である「スーパーL資金」や、民間金融機関から融資を受ける際に農業信用基金協会の債務保証を受けることができる「農業信用保証保険制度」などの支援施策を利用できるようになりました。

グッドフェローズ、業界初のソーラーシェアリング無料相談窓口を開設
図1:2017年7月「荒廃農地の現状と対策について」出典:農林水産省

※1 荒廃農地…現に耕作に供されておらず、耕作の放棄により荒廃し、通常の農作業では作物の栽培が客観的に不可能となっている農地

※2 耕作放棄地…以前耕作していた土地で、過去1年以上作物を作付けせず、この数年の間に再び作付けする意思のない土地


■『ソーラーシェアリング』無料相談窓口の特徴
ソーラーシェアリングの設計・施工実績のある千葉エコ・エネルギー社・アイセス社と提携。

昨今、「タイナビ」には、農家や農業法人からの「ソーラーシェアリングをしたい」「そもそも導入するメリットはあるのか」といった相談が増えています。

これらのニーズの高まりを受け、「タイナビ」の運営元であるグッドフェローズは、11月27日よりソーラーシェアリングに関する相談が気軽に出来る『ソーラーシェアリング無料相談窓口』を開設いたします。

この窓口は、ソーラーシェアリング事業の立ち上げに長けた2社の専門会社(千葉エコ・エネルギー社:ソーラーシェアリング導入コンサルティングサービスを展開、アイセス社:ソーラーシェアリングメーカー)と提携しており、ソーラーシェアリングに関連するあらゆるニーズに柔軟にお答えいたします。


●ソーラーシェアリング導入事例:千葉県匝瑳市
グッドフェローズ、業界初のソーラーシェアリング無料相談窓口を開設
・発電事業:千葉エコ・エネルギー株式会社
・発電設備:発電出力 49.5kW、発電電力量 69,000kWh/年
・年間売電収入:200万円/年
・営農事業:農業生産法人Three little birds合同会社
・発電設備下部の農地:約13aで大豆を有機栽培
・建設費:約1,600万円
・運用開始時期:平成28年4月
・資金調達:政策金融公庫による融資