大成建設、壁取り付け型の緑化システムを開発

 太陽光利用型植物工場や、小規模な完全人工光型植物工場システムの施工を行っている大成建設<1801.T>が4日ぶり反発した。同社は21日に、中国電力<9504.T>のエネルギア総合研究所と共同で、循環式養液栽培方式を利用した壁取り付け型緑化システムを開発したと発表した。

このシステムは、建物の壁面規模に合わせて複数のプランターを縦・横方向に連結し、自由に配置できる壁取り付け型の緑化システムで、プランター上部にメッシュ状の登はん補助材を設置し、そこにつる植物を繁茂させて壁面を緑化するものという。