小型植物工場「汐留菜園」での収穫イベント(電通ファシリティマネジメント)

電通ファシリティマネジメント詳細ページ)では、飲食店内に設置可能な小型植物工場の提案・普及活動を行っている。こうした活動の一環として取り組んでいる、カレッタ汐留にある水耕栽培のデモ農園「汐留菜園」で12月12日、初の収穫が行われた。当日は港区在住の親子20組が招待され、子どもたちは順番に成長した野菜の収穫を楽しんだ。
 
 
展示されている「植物工場」の大きさは幅5.35メートル、奥行1.26メートル、高さ2.2メートル。栽培棚は5段で、栽培面積は15.6平方メートル。作物の手入れなどの作業をするときは棚を前面に引き出し、作業スペースを確保する。「植物工場」は組み立て式で、小さいサイズでの展開も可能という。

小型植物工場「汐留菜園」での収穫イベント(電通ファシリティマネジメント)
 
今回の小型植物工場では、リーフレタス、レッドファイヤー、レッドマスタード、ルッコラ、玉レタスの5種類を栽培中。収穫した野菜は訪れた人々先着100人に2種類ずつ配布したほか、カレッタ汐留のイタリアンレストラン「BiCE TOKYO」総料理長のアンドレア・ブランビラさんがシンプルなサラダにして振る舞った。サラダを試食した主婦は「おいしい。高原野菜のよう。苦みが少ない」と汐留産新鮮野菜を味わった。
 
 
同社が扱う「小型植物工場」については、下記の資料をご参考下さいませ。
「汐留菜園:小型植物工場」資料(PDFファイル)
● 本記事は「新橋経済新聞」を参考に作成。
 
 

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