茨城県とヤマト運輸、地域社会の活性化を目指した「包括連携協定」を締結

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 茨城県とヤマト運輸株式会社は、地域社会の活性化などを目的とした「包括連携協定」を締結し、観光振興や地産地消の推進をはかっていく。空港や駅などの拠点から宿泊施設に当日配達するサービス、県産品のPRオリジナルBOXなど、幅広い項目にて協力する。

茨城県とヤマト運輸、地域社会の活性化を目指した「包括連携協定」を締結
背景
茨城県は、世界最先端の科学技術や高度なものづくり産業の集積、全国第2位の産出額を誇る農業に加え、圏央道の県内全線開通により、陸・海・空の広域交通ネットワークの整備が着実に進むなど、様々な魅力や高い発展可能性を有しています。

こうした優位性を最大限に活用し、多様な主体と連携・協働しながら、未来のいばらきを共に創り上げていくこととしています。

ヤマト運輸は、「一番身近で、一番愛される企業」になることを目指し、全国各地で高齢者の見守り支援や観光支援、産物の販路拡大などの地域活性化や課題解決に行政・地方自治体(Government)と一緒になって取り組む「プロジェクトG」を推進しています。


「包括連携協定」による主な連携事項
(1)地域・観光振興に関すること
空港や駅などの拠点から宿泊施設に当日配達するサービスや、2019年に開催される「いきいき茨城ゆめ国体」「いきいき茨城ゆめ大会」における手荷物の一時預かりカウンターの設置などにより、手ぶら観光を推進します。

(2)県産品のPRと販売促進・地産地消の推進に関すること
オリジナルBOX(ダンボール)や送り状の作成や、茨城県を代表する土産品として選定された「おみやげ大賞」入賞商品の配送で連携し、国内外に県産品をPRしてまいります。