NTTデータ経営研究所など、千葉県白子町と地元特産品を活かした健康調味料を開発

 株式会社NTTデータ経営研究所が、合同会社SOZO、株式会社アイ・フィールド、千葉県白子町と共同で、白子町における「農業・健康・食育」食の改革推進事業の1つである食育事業において、白子町産の特産品を活用した新たな健康調味料である「白子町げんき調味料」を開発した。

NTTデータ経営研究所など、千葉県白子町と地元特産品を活かした健康調味料を開発
 白子町では、高齢化と人口減少が進み現在は町民の約1/3が高齢者という状況にあり、町の基幹産業である農業の担い手となる労働力不足、出生率の低下、若い世代の流出等の課題を抱えている。

 そのような中、将来的な移住者の増加に向けた第一歩として、白子町の基幹産業である農業の育成と安定した雇用を創出すること、及び町民が健康な生活を維持し生涯にわたり生きがいのもてる町づくりの施策として、「農業・健康・食育」食の改革推進事業を実施している。

 NTTデータ経営研究所は、白子町総合戦略として、「元気」×「ICT」を基本的なコンセプトに策定支援を実施後、「農業・健康・食育」食の改革推進事業等、白子町の地方創生事業全体のプロデュースを行っている。

 白子町特産野菜である「白子たまねぎ」、「トマト」と、白子町内の工場で生産している「煮干し」を主要原材料とし、白子町の伝統的な調味料である「唐辛子味噌」、「玉ねぎのたまり漬け」を組合せることで、様々な組合せの試作品を製作。その後、株式会社RDサポートの調査による評価を受け、「白子町げんき調味料」の商品候補を決定した。