小型モデルによる研究開発や栽培ノウハウを生かして顧客の要望に応じたシステム設計・施工を提案、植物工場の受注活動を本格化(両備グループ)

岡山にて、公共交通などの運輸業を展開する両備ホールディングスでは、2009年の春ごろから植物工場システムの研究開発をスタートし、主に展示用の小型モデルの提案を行ってきたが、今後は今までの栽培ノウハウをもとに、栽培施設の受注活動を本格化していく。
 
 
同社については以前にも記事を紹介したが、今後はLED光源や太陽光パネルなどを挿入したシステムについて、顧客の要望に応じた規模で設計・施工していく計画である。まずは、延べ床面積330平方メートルの工場でも4000万円程度で建設することを目指し、設計・施工はグループ企業で機械メーカーのソレックスが担当。ソレックスの工場敷地内には、見学向けのコンテナ型植物工場を設置、無料のセミナー等の開催も予定している。