明治大学による新たなアスパラガス栽培技術に関する成果報告とセミナー開催

 明治大学農学部農学科 野菜園芸学研究室(担当:元木悟准教授)とパイオニアエコサイエンス株式会社は2017年4月22日(土)、明治大学生田キャンパスにおいて、明治大学発のアスパラガス新栽培法「採りっきり栽培」の成果報告を兼ねたセミナーを実施する。

アスパラガスは野菜のなかでも常にベスト10に入る人気野菜ですが、栽培に手間暇がかかり、農業従事者の作業負荷が大きく、取扱いが難しい野菜となっております。

同研究室ではこうした栽培現場の問題を解決すべく、アスパラガスの新しい栽培方法「採りっきり栽培」を開発し、当年定値でこれまでにない日本最大級の成長を実現させました。
本セミナーでは、昨年定植し大株に成長したグリーンおよびムラサキアスパラガスのほか、ホワイトアスパラガスの収穫状況を初公開します。

また、同技術はこれまでアスパラガス栽培が行われていなかった地域でのアスパラガス栽培の普及の可能性を秘めており、実際に神奈川県川崎市、東京都多摩市および秋田県横手市では、明治大学野菜園芸学研究室との間で、アスパラガス新栽培法「採りっきり栽培」の共同研究がすでに始まっております。

開催日時 2017年 4月22日(土)受付開始:12時から
会場 明治大学 生田キャンパス
第一校舎6号館2F・北圃場(神奈川県川崎市多摩区東三田1ー1ー1)