JTBグループが千葉の農業法人に出資、6次産業化事業に参画

 JTBグループの株式会社JTBコミュニケーションデザインは、株式会社愛彩畑へ出資し、農業ビジネスに参画する。
愛彩畑は、農業生産法人8社からなるカズサの愛彩グループの中核企業として、グループ内外の地域の農作物の流通販売機能を担うとともに、農産物直売所、グルメエリア、BBQガーデンからなる複合施設「カズサの郷 愛彩畑」の運営をスタートする。

JTBグループが千葉の農業法人に出資、6次産業化事業に参画
また、カズサの愛彩グループ各社で運営する周辺の観光農園や貸し農園と連携し、各農園で栽培した農産物の販売等を通じて、千葉県の上総地域ならではの「農業」と「食」が、「美味しく、楽しく」繋がり、多くの方が集う「農と食に関する交流拠点」を目指します。

 JTBコミュニケーションデザインは、愛彩畑において、①ホテルや飲食店等法人向けのセールス支援、②集客PR支援、③イベント企画実施支援、④指定管理者・PFI事業で培った施設運営ノウハウを活かした経営支援を行います。

集客PRやイベント企画では、複合施設「カズサの郷 愛彩畑」や野菜ブランドの認知度向上とともに、千葉県君津市の農作物の魅力を発信するため、都内カフェとのコラボレーションイベントや、千葉県君津地域の野菜について学び収穫体験ができる夏休み千葉再発見講座、また、ハーブや旬の食材を活かした料理教室など、様々なイベントの実施を予定しています。

このような取り組みを通して、日本版DMO(Destination Management/Marketing Organization)や、地方創生に貢献する施設運営事業を目指します。

【カズサの郷 愛彩畑】
■施設名称:カズサの郷 愛彩畑
■施設オープン:2017年4月8日(土)
■施設概要:農産物直売所(ショップ)、グルメエリア、BBQガーデン、ワークショップスペース
■ショップ販売商品例:
 ・グループ施設野菜(カズサの愛彩グループ農場の葉物野菜、ハーブ、トマト、苺など)
 ・路地野菜(旬の味にこだわったグループの露地野菜や、朝堀り筍、原木椎茸など)
 ・地元農家さんが持ち寄る四季折々の新鮮野菜や山菜など
 ・地域特産品(養鶏が盛んな上総地域の様々な卵商品)
 ・加工品(グループの野菜を自社で加工し、愛彩畑ブランドとして販売しています。ジュースやジャム、ハーブ商品など)

■グルメエリア店舗紹介:
 ・「PIZZAMAN KURURI」中目黒・聖林館、ピッツァマン大井町の柿沼進が、君津に初登場。カズサの採れたて新鮮なトマトや野菜を使った薪釜で作る美味しいピッツァ
 ・「LOVE VEGE」 自社野菜を使ったサラダバーやスムージーなど
 ・「らーめん愛彩流」 自社野菜をふんだんに使ったヘルシーなオリジナルらーめんが人気です。トマトらーめん、ベジパイタンらーめんなど
 ・BBQエリア(2017年夏オープン予定)

■施設住所:〒292−0434 千葉県君津市向郷1687−1
■施設TEL:0439−50−5181
■周辺施設:観光イチゴ園「くるべりーファーム」、観光トマト園「カズサとまとガーデン」、会員制リゾート型貸し農園「カズサ愛彩ガーデンファーム」
■公式Webサイト:http://www.aisaibatake.com/

【カズサの郷 愛彩畑 会社概要】
■社名:株式会社愛彩畑
■代表取締役社長:小澤浩二
■所在地:〒292−0434 千葉県君津市向郷1687−1
■株主構成:株式会社アグリアドバンス、 株式会社アグリライフ倶楽部、株式会社JTBコミュニケーションデザイン
■事業内容:農産物直売所の運営、飲食事業、イベント企画実施、農作物の仕入販売

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植物工場・農業ビジネスオンライン編集部です。「植物工場・食&農業ビジネス」×「環境制御技術」に関する最新動向ニュースを配信中。