ケイエルブイ、ポケットサイズの近赤外分光センサーを販売

 世界中の光学機器を取り扱う専門商社、ケイエルブイ株式会社は、Spectral Engines社のBuluetooth内蔵近赤外分光センサー「NR-W-シリーズ」を2017年3月8日より発売する。
発売にともない、4月開催の展示会『Photonix2017』(東京ビックサイト2017年4月5日~7日)と『OPIE17』(パシフィコ横浜2017年4月19日~21日)にて当製品のデモンストレーションを行います。
ケイエルブイ、ポケットサイズの近赤外分光センサーを販売
■Bluetooth内蔵で使いやすい!カスタマイズ設計も可能な「NR-Wシリーズ」
「NR-Wシリーズ」は、ポケットサイズの分光分析を可能にする小型ワイヤレスNIR(近赤外線)反射装置です。Buluetooth(バッテリー内蔵ワイヤレスセンサー)内蔵のため、コンピューターやモバイル機器と組み合わせてワイヤレスで使用することが可能です。

専用の用途に特化したモジュール型で、基本設計はもちろん、カスタマイズ設計にもご使用いただける携帯型NIR デバイスプラットフォームです。小型設計で高性能な上、コスト面を考慮し低コストでご利用いただけます。

今回、「NR-W」の発売にともない、4月に開催される展示会で「NR-W」のブースを設置。商品のデモンストレーション、無料セミナーなどの実施を予定しています。ご興味のある方は、下記URLをご覧頂くか、弊社お問い合わせ先へご連絡ください。

【デモンストレーション開催概要】
『Photonix2017』 会場:東京ビックサイト
日程:2017年4月5日~7日
URL:http://www.photonix-expo.jp/zh-hk/

『OPIE17』 会場:パシフィコ横浜 
日程:2017年4月19日~21日
URL:https://www.opie.jp/index.php

■「NR-Wシリーズ」製品情報
【製品特長】

・Buluetooth内蔵で、コンピューターやモバイル機器と組み合わせて使用可能
・MEMS型ファブリペローを利用したSpectral Engines社の技術搭載
光源・光学系、バッテリー内蔵でコンパクト設計(サイズ:60×53×27mm 重量:90g)
高性能、専用用途に適用しやすいモジュール型
・基本設計として、またはカスタマイズ設計としても使用可能
・専用のソフトウェア「Sensor Control Software」付き

【主な仕様】
・測定波長範囲:1.35~1.65μm/1.55~1.95μm/1.75~2.15μm/1.95~2.45μm
・検出器:InGaAs(単一素子)
・波長ポイント:511ポイント(最小ステップ0.1nm)
・内蔵光源:タングステンバキュームランプ

【用途】
水分測定、高分子材料、食品、農業、薬品、繊維などの分野でご活用いただけます。
詳しくはこちらから https://www.klv.co.jp/product/nr_w.html

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