丸亀製麺などのトリドール、安全な野菜の安定供給など目的に「いなみ野ファーム」を設立

 讃岐うどん専門店・丸亀製麺等、国内で800を超える外食店舗を展開する株式会社トリドールは、安全な野菜の安定供給と、軽作業の従事者として障がい者の雇用を生み出すことを目的に、農業法人「いなみ野ファーム」を設立し、10月1日からの本稼動を目指す。

「いなみ野ファーム」は、当社創業の地である兵庫県に約15ヘクタール(東京ドーム約3.2個分)の耕地を借り受け、この地で、自社で定めた安全規準を満たした野菜を生産する予定です。
当面は、主に薬味として使用する青ネギ、おむすび等で使用する米、野菜のかき揚げ等に使う玉ねぎ等の生産から始め、徐々に規模の拡大を目指します。

 また同法人は、安全な食材の供給とともに、地域社会への貢献も重視しています。野菜の選別や包装等の軽作業従事者として障がい者を雇用する予定で、その雇用も徐々に増やしていきたいと考えています。

■新たな子会社の概要
(1)会社名:株式会社 いなみ野ファーム
(2)設立:2016年7月11日
(3)所在地:兵庫県加古郡稲美町加古4750-1
(4)代表者:代表取締役社長 神原 政敏
(5)資本金:1,000万円
(6)耕作面積:15ヘクタール

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植物工場・農業ビジネス編集部

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