ローソン、薬用植物である植物工場産などのエゴマを活用した3商品を北陸地区で発売

 株式会社ローソンは、7月19日から、完全人工光型植物工場などを活用しながら富山市が地域ぐるみで6次産業化を推進し、新たな特産品として注目されている「エゴマ」を使用した商品を北陸地区のローソン店舗(394店:2016年6月末現在)で発売する。

富山市は市内の多様な事業者が連携して行う「地域ぐるみの6次産業化」を推進しており、「エゴマ」の大規模な生産と産地化に積極的に支援を行っています。市では、高齢化や過疎化が進む山田地域の活性化を目的に、温泉熱等を活用した植物工場を整備し、薬用植物であるエゴマの生産、加工、販売を民間企業によって設立した農業生産法人が行っている。

生産するエゴマは、極めて高い抗酸化作用をもつポリフェノールや必須脂肪酸であるα-リノレン酸等の有用な成分を豊富に含み、食べると10年長生きできるとのいわれから「じゅうねん」とも呼ばれるシソ科に属する一年草です。

このたび発売する商品には、富山市の民間企業4社が設立した農業生産法人で生産・加工された「エゴマの葉」と「エゴマ油」を使用しています。

<富山市産のエゴマを使用した商品>
「えごまご飯おにぎり」(税込135円)
 炒めて刻んだ富山市産のエゴマの葉と金ごまをご飯に混ぜ合わせておにぎりにしました。炒めることでエゴマの葉の風味が引き立ちます。

「きんぴら牛蒡と蒸し鶏のサンド」(税込295円)
 富山市産エゴマ油とドレッシングで和えたきんぴら牛蒡サラダをサンドしました。レタスときんぴら牛蒡サラダ、蒸し鶏ときんぴら牛蒡サラダの2種類のサンドイッチです。

「トマトソースの冷製パスタ」(税込480円)
 富山市産エゴマの葉・トマト・おくら・かつお油漬け・パプリカ・紫玉ねぎ・レモンをトッピングし、トマトソースを合わせた冷製パスタです。
ローソン、薬用植物である植物工場産などのエゴマを活用した3商品を北陸地区で発売