エージーピー、植物工場による低Kレタス生産のエージーピーアグリテックを吸収合併

 航空機への動力供給やフードカートの設計販売などを行う株式会社エージーピーでは、H26年4月に100%出資子会社として設立した植物工場による野菜の生産・販売を行う(株)エージーピーアグリテックをH28年4月1日、吸収合併すると発表した。

エージーピーアグリテックは、完全人工光型植物工場による低カリウムレタスの生産を目的に設立されたもの。現在債務超過となっており、合併に先立ち(株)エージーピーが、子会社が保有する債権の一部を放棄し、債務超過の状態を解消した後に合併する。
グループ経営・事業運営の効率化・資金等の集中化をはかっていく。

同社は、4億3千万円を投じ、1日2,000株の生産規模を持つ植物工場を建設し、2014年8月より低カリウムレタスの出荷を開始している。

その他、会津富士加工(株)より、低カリウムレタス野菜のフランチャイズ運営事業の譲渡を受け、ドクターベジタブルジャパン(株)を2015年1月に設立し、低カリウムレタスの販売・普及活動を行っている(関連記事:植物工場による低カリウム野菜の普及を目的にした新会社を設立)。

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