東京農業大学・総合研究所「植物工場研究部会」を発足。機能性野菜や6次産業化支援へ

 東京農業大学・総合研究所研究会では、植物工場に関する技術情報の交換や人材育成、産学連携による機能性食品開発等の活動の推進役となるため「植物工場研究部会」を発足し、セミナーを2月17日に開催する。

同大の植物工場研究は平成22年7月、大成建設との間に「植物工場・アグリビジネスに関する提携」についての基本合意書の締結をきっかけに始まった。同年、東京農業大学のエコテクグリーンハウス内に太陽光利用型と完全人工光型の植物工場が設置され、植物工場研究の環境が整備された。

 本部会では講演会、セミナーの開催、委託研究や共同研究の実施、大学での講座開講などを行うことで、会員相互の知識の高揚に努め、植物工場の産業化に寄与することを目的として設立する。
機能性野菜や6次産業化・スマートアグリなど、植物工場のハード・ソフト・事業運営などの研究を中心に、時代・社会のニーズにあった産学連携に実学主義的に取り組む計画である。

【関連イベント】発足記念セミナー
・日 時:平成28年2月17日(水) 
     14時~16時30分

・場 所:東京農業大学世田谷キャンパス 
     農大アカデミアセンター地下1階 横井講堂

詳細情報: http://www.u-presscenter.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=9050

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