日本トリム・東大が医療分野や農業分野に多用途化が進む電解水素水の共同研究

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 株式会社日本トリムは、東京大学工学系研究科と電解水素水の物性・機能の解明を目的に産学共同研究を開始した。電解水素水は、厚生労働省所管の医薬品医療機器等法で規定された管理医療機器「電解水素水整水器」から生成され、アルカリ性で抗酸化性のある水素を豊富に含みます。

電解水素水は、抽出力が高く、また、既に多くの研究論文が発表されている抗酸化性といった機能を有しています。それらの機能を物性の側面からメカニズムを明らかにすること及び、それらの特性を活かしたより高機能な電解水素水の生成方法、活用法の開発に取り組みます。

 電解水素水は、飲用のみならず血液透析といった医療分野や、農業分野などでの多用途化が進んでいます。本研究が今後、電解水素水の各分野でのマーケット拡大にも大きく貢献するものと期待しております。
日本トリム・東大が医療分野や農業分野に多用途化が進む電解水素水の共同研究

<日本トリムのこれまでの共同研究について>
当社では1997年から現在まで電解水素水のもつ抗酸化性を核にその機能性解明のため、九州大学や東北大学等、国内外の様々な大学や研究機関と共同研究を実施し、その成果を国際学術誌や学会で発表してきました。主に以下の研究を実施しています。

1.試験管内での活性酸素除去の証明 2.体内活性酸素除去の証明 3.動物を使った活性酸素除去の証明 4.人に対するパイロット飲用試験におけるメタボリック症候群指標の改善

■日本トリムの電解水素水整水器とは
電解水素水整水器(※1)は、胃腸症状の改善に効果・効能のある家庭用管理医療機器として認証されています。蛇口に設置してできたての電解水素水を飲む事ができます。また、水素水500mlで約3円(※2)というコストで継続的に効率よく水素水を摂取することができます。

(※1)電解水素水整水器とは、水道水に含まれる塩素や鉛などの不純物を浄水フィルターに通して除去し、その水をさらに電気分解した、抗酸化性のある水素を豊富に含んだアルカリ性の水を生成する器械です

(※2)トリムイオンHYPERを使用し、1日21リットルを5年使用した時の500mlあたりの単価(カートリッジ・電気代・水道代含む)

■電解水素水の農業への応用
電解水素水を農作物に使用すると、野菜に含有する抗酸化成分の増加や収穫量増加が期待できます。当社が独自開発した還元野菜整水器によって生成される電解水素水を使って育てた野菜の新ブランドが「還元野菜R」です。野菜に必要不可欠な“水”に焦点を当て、育てられた安心安全で高品質な国産野菜を普及すべく、還元野菜としてブランド展開しています。