日本初、西友が日本糖尿病協会監修の健康配慮型弁当を発売

 合同会社西友では、11月6日から11月30日の期間、日本糖尿病協会が監修した「8品目のヘルシー弁当」(398円・税抜)を全国341店舗で発売する。日本の糖尿病患者数は増加傾向にあり、総人口の6分の1にあたる約2210万人が糖尿病またはその予備群に該当すると言われている。
日本初、西友が日本糖尿病協会監修の健康配慮型弁当を発売
予防のための食生活や生活習慣の見直しへの関心が高まるなか、西友の100%子会社で惣菜の開発・製造・販売を担う株式会社若菜は、かねてから注力しているお客様の健康ニーズに見合う商品拡充施策の一環として、日本糖尿病協会監修のもと、カロリーや栄養バランスを考慮した「8品目のヘルシー弁当」を開発した。

「8品目のヘルシー弁当」は、カロリー控えめ、各栄養成分をバランス良くとりいれながらも、楽しみながら食事をしていただけるよう、野菜中心のおかずを品数多く揃えました。加えて、腹持ちを考え、充分にご満足いただける量の雑穀米を入れるなど、おいしさと食べごたえを実現するため工夫を凝らしています。
また、自社工場で製造することで、398円という、関連商品に比べて圧倒的な低価格を実現しました。

西友では、11月14日の「世界糖尿病デー」や、11月9日から15日までの全国糖尿病週間のある11月に健康配慮型弁当を全国販売することで、糖尿病予防は基より、体重の増加を気にされている方、食生活を改善したいと考えている方、普段、食事に気を使っていない方にも、バランスの取れた食生活に目を向けていただくための一助となることを目指しています。

【「8品目のヘルシー弁当」栄養成分値(1包装あたり)】
・エネルギー 464kcal
・タンパク質 19.8g
・脂質    15.1g
・炭水化物  62.2g
・食塩相当   2.3g
 *関東エリア商品の栄養成分値です。

【商品の特徴・工夫点】
・「十六穀米御飯」と「五種豆と五穀入り御飯」の2種類のご飯は、白米よりもビタミン、ミネラルを多く含み、また、噛む回数が多くなることで、腹持ちが良くなるようにしました。
・メインディッシュ「チキントマト煮」は低カロリーで、十分満足を感じていただける1品。
・8品目という多品種にしたことで、彩りが良く、少しずつ味付けを変えることで楽しく食事ができます。
・小松菜やひじきは、カルシウムや鉄分が多く、健康や体調管理には最適。

【公益社団法人日本糖尿病協会のコメント】
国内の糖尿病患者の数、特に高齢患者の割合は増加傾向にあります。同様に予備群の数も増加の一途をたどっているため、日本糖尿病協会ではさまざまな糖尿病啓発活動を実施しています。今後は、患者予備群や一般の方にも食生活の改善をより強く意識づけられる事業を検討しており、今回の若菜の弁当監修もその一環として取り組んでおります。

開発過程では栄養成分値(エネルギー量、エネルギー量に対する三大栄養素の比率や塩分量)について特に留意してアドバイスさせていただきましたが、厳しい条件を満たしながらも、当協会が求めた栄養成分値に沿ったお弁当が完成したこと、また若菜(西友)の全国の販売網を通じて販売されることによって、普段我々がリーチできていない一般の方への大きな啓発になると期待しています。

【株式会社若菜概要】
本社所在地:埼玉県川越市下赤坂1795-1
創業:1975年
株主:合同会社 西友100% 
代表者:代表取締役社長 中村 真紀
事業内容:惣菜商品の製造・販売
店舗数:341店
工場所在地:9ケ所-北海道、宮城、埼玉(川越・加須)、千葉、岐阜、京都、福岡(福岡・広川)

関連リンク 西友

http://www.seiyu.co.jp/

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植物工場・農業ビジネス編集部

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