セラク、10万以下にて可能な圃場モニタリングシステム「みどりクラウド」を発売開始

株式会社セラクは、2015年10月14日から施設園芸向け圃場モニタリングサービス「みどりクラウド」のサービスを開始し、センサーボックスを期間限定の特別価格として44,500円にて販売を行います。
みどりクラウドは、IT農業に本当に必要な機能に絞り込み、既存部品で構成することで低価格を実現しました。初期費用は10万円以下、月々の費用も980円から手軽に始めることができます。
セラク、10万以下にて可能な圃場モニタリングシステム「みどりクラウド」を発売開始
設置工事は不要。商品が届いたら電源を挿すだけで、既存の設備にもかんたんに導入していただくことが可能です。
みどりクラウドを1台導入するだけで、5種類の計測情報(温度・湿度・日射量・土壌水分・写真)、2種類の集計情報(日照時間・有効積算温度)、5種類の気象予報データのモニタリングを実現します。

センサーボックスが計測したデータは、クラウドサーバに保管。お手持ちのスマートフォン、パソコンで離れた場所からでも確認することができます。既に全国で約70件の農家に試験導入していただいており、非常に高い評価をいただいております。

■みどりクラウド製品詳細
・本体価格:89,000円 → 期間限定特別価格 44,500円
・通信費用:980円(月額)
・月額費用:1280円(スタンダードプラン)、0円(無料プラン)
・URL :https://midori-cloud.net

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
植物工場・農業ビジネス編集部

植物工場・農業ビジネス編集部

投稿者プロフィール

植物工場・農業分野を中心に環境制御技術に関する最新動向ニュースを配信しております。

この著者の最新の記事

関連記事

次世代農業EXPO 植物工場バナー
植物工場設備販売(人工光型)_バナー

過去のピックアップ記事

  1. ドイツベンチャーによる都市型・大規模アクアポニクス施設を建設
     ドイツ・ベルリンにて2012年、れんが造りの古い醸造所跡に設立されたECFファームシステムズ社によ…
  2. シンガポールでの都市型農業ブーム。自然公園エリアの貸農園も予約待ちへ
     シンガポールの自然公園エリア「ホート・パーク」内に去年の7月より運営を開始している貸農園(レンタル…
  3. ドローンによる一般農家への拡大。農業用ロボットが2024年には100万台へ
     大規模な露地栽培が展開されている米国において、若者を中心に新たな農業ロボットの活用が進んでいる。農…
  4. spread_plantfactory880
     世界最大規模の完全人工光型植物工場を運営するスプレッドでは、同社の米国現地法人であるNUVEGE,…
  5. カナダ、ドーム型植物工場・イチゴの垂直式栽培の試験稼働へ
     カナダのメトロバンクーバーにて、ドーム型の温室ハウスを建設し、イチゴの多段式栽培をスタートさせた。…
  6. 水の上に浮かぶオランダのハイテク都市型農業。植物工場と畜産による野菜やミルク加工品などを生産
     オランダのロッテルダムでは都市部での食料生産に関する最新プロジェクトが動き出している。水の上に農場…
  7. ユーヴィックス、自動追尾型の太陽光集光システムを販売。閉鎖型植物工場への応用も期待
     ユーヴィックスは、太陽の光を自動追尾装置で取り込み、ミラーの組み合わせで陽のあたらない建物内の奥空…
  8. 都市部の食料問題と食育を解決。米国NYなど都市部で拡大するアクアポニクス・地産地消モデル
    米国・地産地消の市場規模は120億ドル  米国における地産地消ビジネスの市場規模は2008年の50…
  9. タイのショッピングモールでの屋上菜園。環境志向型アグリビルディングの実証スタート
     タイのチュラーロンコーン大学が約2000万円を投じて、7階建てのショッピングモール(サイアム・スク…
  10. シーシーエス、全ての植物工場事業から撤退を発表
     ジャスダック上場で検査用LED照明などを手掛けるシーシーエスは、植物工場プラント事業を廃止し、子会…
150629_英語ページバナー ログインページ(無料会員登録)_topside.logo
無料相談(経営相談・新規事業)バナー
151226 プレス募集バナー PR記事バナー 人材募集バナー

注目記事

  1. 大日本印刷やデンソーが北海道の農家と組み、インドネシアへの生鮮野菜の輸出実証を開始
     大日本印刷はデンソーや道内の農業生産法人3社、約300軒の農家と組み、道産野菜のインドネシアへの大…
  2. 「獺祭」の旭酒造が富士通のITクラウド農業を活用しながら原料生産へ
     富士通は8月4日、日本酒「獺祭(だっさい)」で知られる「旭酒造」と、栽培が難しい酒米「山田錦」の生…
  3. カゴメ、宮城県にて加工用トマトの大規模露地栽培へ
     太陽光利用型植物工場による生食用トマトの生産・販売を行う、カゴメ株式会社は、2012年以降、宮城県…
  4. 米国ユタ州でも植物工場ベンチャーが設立。地産地消ブームを背景に、コンテナ型設備の販売を目指す
     米国ユタ州のパークシティでも、植物工場ベンチャーが立ち上がった。以前まで人工光を利用した室内水耕栽…
ページ上部へ戻る