JTB九州、農業経営者向けに地域の魅力を高める事業創造を目的とした「食農観光塾」を実施

 JTBグループの株式会社JTB九州は農業経営者を対象に、農業経営に観光の視点を取り入れた新たな地域のリーダー人財づくりを目的とした「食農観光塾」を熊本県山都町、株式会社コネクト・アグリフード・ラインズ(K’onnect)と共同で実施する。

■観光の視点を取り入れた新たな農業経営のあり方を目指して■
 昨今の中山間地域をはじめ地方の農林業は、高齢化の進展と担い手不足、農作物の価格下落、資材の高騰による収益性の悪化などの諸問題を抱え、農業経営単体の改善では限界に近づいています。そこで、一農業経営単体で捉えるのではなく、農業を基点としつつ食・観光という複合的な視点で事業を捉え、域内各事業者と連携し地域全体の魅力を高める事業創造を目的とした「食農観光塾」を開催いたします。

■2015年度「食農観光塾」カリキュラム(予定)■
 新たな事業推進には地域の主体性・内発的発展が不可欠との考えのもと、「第2次山都町総合計画」との連動を意識した事業推進を計画しています。山都町は「山の都」の特性を活かした魅力ある産業づくりを総合計画で掲げており、基幹産業である農林業の振興を核にまちづくりを推進しています。こうした町の産業振興を担う若手リーダーを育成し実働に移すことを目的として、この「食農観光塾」を実施いたします。
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