植物工場のオランダ環境制御メーカーが施設園芸農業研修ツアーを実施

 国際会議としては世界初となる施設園芸技術サミット(Summit on horticulture technology)が6月9日にアムステルダムで開催された。そのフォローアップ・プログラムとして、植物工場のオランダ環境制御メーカーであるVan der Hoeven社とHoogendoorn社が、10日~11日にフランスでの研修ツアーを企画した。

本会議は、持続可能な園芸農業の将来的な発展を目的に、各国から専門家を集め開催されたもの。研修ツアーでは、両社によって建設・システム化された様々なタイプのグリーンハウスの視察や、施設栽培における最新技術のデモンストレーションなどが行われた。

植物工場のオランダ環境制御メーカーが施設園芸農業研修ツアーを実施

参加者の国籍は18にものぼり、全員が長年この分野で成果を上げている園芸農業の専門家である。この研修ツアーを機に、施設園芸農業における知の共有や、技術者同士の国際ネットワークの構築が促進され、農業分野におけるさらなる発展への貢献につながることが期待される。

・Van der Hoeven
あらゆる種類のグリーンハウスの建設を行うオランダ企業。
www.vanderhoeven.nl

・Hoogendoorn
最先端のオートメーション施設農業システムを提供するオランダ企業。
www.hoogendoorn.nl/en

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