ヤンマー、岡山県倉敷市に水耕栽培・環境制御やバイオ技術開発拠点を設置

 ヤンマーは、バイオ技術を活用した栽培技術などの研究開発拠点を2016年8月に岡山県倉敷市に設置すると発表した。新拠点「バイオイノベーションセンター倉敷ラボ」は敷地面積約2万5千平方メートルで、野菜の水耕栽培を研究する施設や大型栽培用ハウスを設ける。

研究拠点では自社開発にとらわれず、国内外における研究開発機関や、他の企業と積極的に連携を図り研究を行う“オープンイノベーション”による研究開発体制を推進する。
ヤンマー、岡山県倉敷市に水耕栽培・環境制御やバイオ技術開発拠点を設置

新研究拠点の概要:
1.拠点名:バイオイノベーションセンター 倉敷ラボ
2.所在地:岡山県倉敷市船穂町柳井原地区
3.設立日:2016年8月(予定)
4.敷地面積:約2.5ヘクタール
5.施設概要:
研究棟 約150坪
試験棟 約60a
実証棟 約20a
6.代表者:所長 小西充洋

バイオイノベーションセンター倉敷 設立の狙い:
・国内外の研究機関や企業との連携を図り、植物関連分野における知識・情報の集積を行い、当社ならではのソリューションビジネス創出を加速する。

・ヤンマーグループのみならず社内外の枠を超えたバイオ関連新技術の研究開発および普及支援拠点としての機能を拡充する。

・作物栽培に最適な環境制御技術、組織培養等のバイオテクノロジーを用いた安定生産技術の開発を行う。

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植物工場・農業ビジネス編集部

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