伊予銀行がオンライン・遠隔農園を運営するテレファームに出資

 伊予銀行は日本政策金融公庫と共同で設けた農業ファンド「いよエバーグリーン農業応援ファンド」を通じて、オンラインゲームと野菜の契約栽培を連動させたサービスを展開するテレファーム(松山市)に出資することを決めた。出資額は2000万円。

同社は自宅のパソコンや携帯を使って、農作物を遠隔栽培できるシステムを運営しており、自社や契約農家が実際に愛媛県内の農場で無農薬や有機栽培を行っている。利用者はゲーム内で畑を借りてホウレンソウ、レタスなど野菜の種を購入し、バーチャル上で生育することで、収穫時には実際の農作物を受け取ることができる。

同ファンドでは、かんきつを生産・販売する小林果園(愛媛県八幡浜市)にも500万円を出資している。テレファームは2番目の出資案件となる。

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編集部
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