自社の植物工場のノウハウを活かした家庭用キットの販売を開始

 エスキュービズム・エレクトリックは、自社の水耕栽培植物工場「オレンジファーム」のノウハウを活かした家庭用水耕栽培キット「ピッコラ」を発表した。発売は3月上旬で、価格は12,800円(税別)。

自社の植物工場のノウハウを活かした家庭用キットの販売を開始

同社は、商用の植物工場をセミオーダーメイド化した「オレンジファーム」を展開しており、土地・空間の有効活用や、野菜の組み合わせ栽培などを提案している。今回の製品は、4本のトレーの高さを変えることでLEDライトとの距離を調節でき、白色に赤色LEDライトをプラスした。

照明の高さを自由に調整することで、発芽から1週間ほどは照明との距離があり、十分な光が照射されず茎だけがひょろひょろと伸びてしまう”徒長”を防ぐことが可能となる。

 本体サイズはW295×D200×H300mm。一般的な家庭用コンセントに接続して使用する。消費電力は1時間あたり約7.1wで、1日10時間の使用で1カ月の電気料金は約46.8円(全国平均の料金換算、同社調べ)となっている。

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