キーウェアソリューションズ、施設園芸向け農業クラウド・モニタリングサービスを販売

キーウェアソリューションズ株式会社は、自治体向けに、農作物の品質・生産性向上や栽培技能の継承を支援する施設園芸向け農業ICTサービス「OGAL(オーガル)」シリーズの販売を開始する。本サービスは、圃場に設置した各種センサーから収集した環境情報を遠隔からリアルタイムでモニタリングできるクラウド型サービスとなっている。

キーウェアソリューションズ、施設園芸向け農業クラウド・モニタリングサービスを販売

農業従事者の高齢化と減少が進み、熟練農家の高い生産技術である経験と勘をいかに次世代の担い手に引き継いでいくのかが大きな課題となっている。本サービスでは、経験と勘に頼らず長期間の環境情報を蓄積することが可能なため、次世代の農業の担い手を支援することにも役立つ。

既に宮城県亘理町いちごファームに採用されており、新栽培方式の研究促進と早期の地域展開へ活用されている。圃場規模1haのハウスにセンサー3基を含むOGALモニターを導入した場合、参考標準価格は約200万円(5年分ライセンス込み)となっており、今後5年間で、売上1億円、OGALシリーズ導入累計100ライセンスを目指す、という。

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植物工場・農業ビジネス編集部

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