農業・食品関係者がつながるコワーキングスペースが東京銀座にオープン

 農業関連ベンチャーの銀座農園はサービスオフィスを展開する株式会社スペースデザインと共同にて2月18日、有楽町・東京交通会館6階に農業・食品業界向けのコワーキングスペース「銀座ファーマーズラボ」をオープンする。「食」と「農」をキーワードに、日本各地から農業経営者や食品関係者が集い、情報交換や勉強会、ビジネス支援を目的としたコワーキングスペースとなる。

農業・食品関係者がつながるコワーキングスペースが東京銀座にオープン

 面積は約500平方メートルで、専属コーディネーターが常駐しているレセプションに、2名から3名で使用できるパーソナルブース、6名から12名で使用できる5部屋の会議室、打合せやイベントスペースとしても使用できるラウンジを備えており、大きなラウンジでは新商品発表会などを開催することもできる。会員料金は月3万3000円、オフィスブースの場合は月9万円となっている。

 またビル1階では「交通会館マルシェ」が週末に開催されており、試飲・試食など、1日に10万人以上が往来する好立地で消費者の顔が見えるマーケティング・プロモーション活動につなげることができる。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
植物工場・農業ビジネス編集部

植物工場・農業ビジネス編集部

投稿者プロフィール

植物工場・農業分野を中心に環境制御技術に関する最新動向ニュースを配信しております。

この著者の最新の記事

関連記事

大和ハウス工業 アグリキューブ 植物工場バナー
次世代農業EXPO 植物工場バナー
昭和電工 植物工場 バナー
植物工場ビジネス・セミナー講義バナー
    ミラノ万博レポート「食と農業の未来」

過去のピックアップ記事

  1. NYブッシュウィック地区の再開発。緑豊かな巨大屋上スペースを確保・都市型農業も推進
     2015年3月、デザインファームのODAアーキテクチャーが、ニューヨークのブッシュウィックに、緑豊…
  2. 大規模植物工場のスプレッドが生産体制を増強・フランチャイズ事業を展開へ
    スプレッドでは、植物工場野菜ブランド『ベジタス』の需要増加に伴う生産体制増強のため、自社の技術力を結…
  3. 阪神野菜栽培所の植物工場、新たにケールのベビーリーフ商品を販売
     阪神電気鉄道株式会社では、鉄道高架下(尼崎センタープール前駅)の「阪神野菜栽培所」の植物工場にて、…
  4. サラダコスモ、工場生産スプラウト・もやし商品が水耕栽培で全国初の有機認証を取得
     工場生産によるスプラウト・発芽野菜メーカーのサラダコスモでは、オーガニック緑豆もやしとオーガニック…
  5. 人工光型植物工場によるイチゴ商品の販売へ いちごカンパニー
     完全人工光型植物工場にてイチゴを生産するいちごカンパニーは、LEDを使った植物工場で栽培したイチゴ…
  6. 太陽光型植物工場でも周年栽培へ 新たな四季成り品種を開発
     美味しい一季成りイチゴの周年栽培を目指し、多くの企業が完全人工光型植物工場によるイチゴの生産事業に…
  7. LED型植物工場による生産システムの確立へ いちごカンパニー
     廃校を活用した植物工場を運営するいちごカンパニーでは、LED光源を利用した閉鎖型植物工場におけるイ…
  8. ローム 完全人工光型植物工場による一季成りイチゴの生産へ
     ロームは2014年9月、福岡県筑後市の子会社の半導体工場内で、LED光源を利用した完全人工光型植物…
  9. オランダによる植物工場野菜やオーガニック食品の輸出が急増
     Bionext organic associationによると、オランダのオーガニック食品の輸出額…
  10. スプレッドがアフリカ地域への植物工場システム導入の可能性を検討
     完全人工光型植物工場を運営する株式会社スプレッドでは、植物工場の導入を希望するコンゴ民主共和国の要…
150629_英語ページバナー ログインページ(無料会員登録)_topside.logo
無料相談(経営相談・新規事業)バナー
151226 プレス募集バナー PR記事バナー 人材募集バナー

注目記事

  1. 植物工場による静岡県内最大の高糖度トマトの施設園芸拠点へ
     静岡県や小山町、生産者ら17団体でつくる「富士小山次世代施設園芸推進コンソーシアム」 は5月下旬か…
  2. カナダ・エドモント市による法改正、植物工場や屋上菜園など生産方式の明確化
    農業利用に関する土地活用条例が2016年2月から施行  カナダ・エドモント市議会では都市型農業や地…
  3. 愛媛県による新品種「紅い雫」を開発、高級イチゴとして11月下旬より出荷予定
     愛媛県が開発したイチゴの新品種を「紅(あか)い雫(しずく)」と名付け、6月25日に農林水産省へ品種…
  4. 米国企業によるカスタマイズされた高度な生産技術支援サービスが展開
     アグリビジネスがハイテク化するにつれて、近年では単なる生産性の向上を追及するだけでなく、環境負荷・…
ページ上部へ戻る