富山にて農家と企業による農商工連携・六次化を推進、カラフルなカット野菜商品を展開

野菜の生産が全国で最下位の富山県が、野菜生産振興を図るために、複数企業が共同して野菜の生産とカット商品の販売に乗り出した。大規模稲作農家のサカタニ農産(農業生産法人)JAいみず野が連携し、利用頻度の少ない水稲育苗ハウスや転換畑を有効活用して、消費者ニーズに合った野菜の栽培を開始する。


また生産された野菜は、(株)ユーキフーズがカット商品として販売する農商工連携・六次産業化を推進する。他、地場産野菜の供給調整のため、丸果(株)高岡青果市場も協力する。主に販売ターゲットは「家族の健康を考える主婦層」。

富山にて農家と企業による農商工連携・六次化を推進、カラフルなカット野菜商品を展開

メイン商品としては、パックサラダ2種類を用意した。紫芋を中心に、レタス、グリーンリーフ、キャベツ、ニンジン、レッドキャベツ、水菜、ベーコンチップ等を色鮮やかに盛り込んだカット野菜と、柚子を中心に同様の野菜を盛り込んだ商品を販売する(写真:ユーキフーズWEBサイトより)。


カラフルなカット野菜商品はアルビス大阪屋ショップなど、県内の80店舗で実験的に販売されており、来年の4月からは本格販売を行っていく。

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