首都圏・最大規模の大型観光イチゴ園が越谷市にオープン

 埼玉県越谷市は来年1月4日に首都圏では最大規模の大型観光イチゴ農園「越谷いちごタウン」をオープンさせる。市が平成25年度に8棟の温室ハウスを建設し、全体の敷地面積は約2ヘクタールとなる。新鮮で完熟したいちごを摘み取り、その場で味わうことができるため、近年は都市部周辺の観光イチゴ園を中心に、多くの人々が訪れている。

首都圏・最大規模の大型観光イチゴ園が越谷市にオープン

温室ハウス8棟のうち、市内のいちご農家4軒が借り受け、今年の9月から本格的なイチゴの栽培と農園の共同運営を行っている。事業費は国の補助金も含めて2億5000万円。

料金は1時間の食べ放題で大人2100円、小人1200円。地元の観光農園と競合しないように料金を高めに設定した。年間4万人の来場と、6400万円の売り上げを見込む。

関連記事:植物工場によるイチゴの採算性は?人工光 or 太陽光のどちらが良いのか?