
途上国では綺麗な水を手に入れるために、女性や子供が平均して、毎日約4マイル(約6.4km)も歩いています。毎日、何往復も、遠い水場まで重い水を汲みにいかなければならない。それだけで一日が終わり、学校にすら行けない子供も多い。こうした途上国の水問題を解決しようと考えだされたものが、Ideo社のAquaduct(アクアダクト)である。
途上国では水の確保だけでなく、その水が安心して飲めるかも問題となる。つまり、汚染による病原菌への感染も心配になる。こうした課題解決のために提案されたものが、水を運びながら浄化できる自転車である。水の運搬と浄水の2つの機能を両立する乗り物である。
アクアダクト(Aquaduct)はペダルをこぐと、背部のタンクから水が吸い出され、その水は内部の浄水フィルターを通して浄化され、前部の透明タンクに溜まっていきます。透明タンクは取り外し可能で家の中に運びこむこともでき、サイドのクランクレバーを上げれば、自転車が止まったままでも、ペダルをこぐと浄水可能となる。
現在、プロトタイプ(試作品)ではあるが、こうしたコンセプトのもとにデザインされた商品も面白いアプローチ方法だろう。(以下、英語ではあるが動画です)
11月 9th, 2009 at 10:52 AM
以前他者のブログからのリンクをたどってきたらここに行き着きました。
非常に面白い情報が掲載されておりさっそく「お気に入り」にさせてもらいました(^^)
どれもこれも非常に興味深い内容ばかりなのですが、これらの情報はどこから仕入れておられるのでしょうか?
私のような一般の者でもこのような情報を個人的に収集することは可能なのでしょうか?
11月 9th, 2009 at 11:06 AM
>carlosさま
HPにご訪問頂き、ありがとうございます!
可能な限り、記事の最後に参考リンク先を掲載しておりますが、多くが世界中の新聞から記事を集めております。
各メディアを全て回れば、もちろんcarlos様にも収集することは可能だと思いますが
当法人がピックアップした記事やリンク先から、関連記事などを収集されてはいかがでしょうか?
コメントの方、ありがとうございます!これからも何卒、宜しくお願い致します。