ネクストエナジーがソーラーシェアリング向け中型太陽電池モジュールを発売

自然エネルギー関連の事業を展開するネクストエナジー・アンド・リソース株式会社は、新たに自社製95W太陽電池モジュールを発売する。
従来ラインナップの大型タイプでは、モジュール1枚あたりの面積が大きく、ソーラーシェアリング(農地にて農業と並行して行う太陽光発電)で使用した場合、地面に生じる影の面積が大きい状態が一日を通して続き、農作物の生育に影響する可能性があります。

ネクストエナジーがソーラーシェアリング向け中型太陽電池モジュールを発売

今回発売する製品は、ソーラーシェアリングで使用する際に日陰を小さくしたいとのお客様のご要望にお応えするため、従来オフグリッド(独立蓄電型)太陽光システム用に販売していた中型モジュールを改良。太陽電池モジュール1枚あたりのサイズを小さく(寸法1,199×551×35mm)することにより、モジュールの影による農作物生育への影響を最小限に抑えることが可能となりました。

・中型でも従来のラインナップ同様の充実した保証内容
当社製の太陽電池モジュールは、長期信頼性およびその保証体制に関する認証「JIS Q 8901」を取得しており、同製品も、中型でありながら従来のラインナップと同様、多岐にわたる高度な検査をクリアし高い耐久性を有しております。

また、保証面に関してもAON-COFCO社(世界最大の保険コンサルティンググループ)との二重保証体制、リニア出力保証25年、経済損失補償10年と充実した保証を備えており、お客様に安心して発電事業を行っていただくことができます。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
植物工場・農業ビジネス編集部

植物工場・農業ビジネス編集部

投稿者プロフィール

植物工場・農業分野を中心に環境制御技術に関する最新動向ニュースを配信しております。

この著者の最新の記事

関連記事

植物工場・スマートアグリ展2017
次世代農業EXPO 植物工場バナー
植物工場設備販売(人工光型)_バナー

過去のピックアップ記事

  1. 阪神野菜栽培所の植物工場、新たにケールのベビーリーフ商品を販売
     阪神電気鉄道株式会社では、鉄道高架下(尼崎センタープール前駅)の「阪神野菜栽培所」の植物工場にて、…
  2. 太陽光利用型植物工場を活用した震災復興事業が倒産へ
     2012年6月に宮城県名取市に太陽光利用型植物工場を建設し、レタスやベビーリーフの水耕栽培による生…
  3. 完全人工光型植物工場「東芝クリーンルームファーム横須賀」での生産開始
     東芝は、神奈川県横須賀市に所有する遊休施設を利用し、無菌状態の野菜を作る植物工場「東芝クリーンルー…
  4. 植物工場ベンチャーBowery Farming社が750万ドルの資金調達に成功。地産地消型モデルの普及へ
     米国ニューヨークを拠点とするBowery Farming社は、完全人工光型植物工場による生産技術の…
  5. JR東日本グループ、太陽光利用型植物工場トマトを様々なメニューで採用。六次産業化による地域活性化も
     JR東日本グループでは、農業を通じたものづくりの一環として、太陽光利用型植物工場を運営する「JRと…
  6. 日本初の電解水設備を導入したオランダ式の太陽光利用型植物工場が高知県南国市にオープン
     整水器シェアNo.1の日本トリムが連携協定を結ぶ高知県・南国市・JA南国市・高知大学の4者との官民…
  7. タイのショッピングモールでの屋上菜園。環境志向型アグリビルディングの実証スタート
     タイのチュラーロンコーン大学が約2000万円を投じて、7階建てのショッピングモール(サイアム・スク…
  8. LED型植物工場による生産システムの確立へ いちごカンパニー
     廃校を活用した植物工場を運営するいちごカンパニーでは、LED光源を利用した閉鎖型植物工場におけるイ…
  9. マルワトレーディング、顧客ニーズに合わせた植物工場を提案
     植物工場・水耕栽培の専門店「水耕栽培どっとネット」を運営する株式会社マルワトレーディングでは、水耕…
  10. ドローンによる一般農家への拡大。農業用ロボットが2024年には100万台へ
     大規模な露地栽培が展開されている米国において、若者を中心に新たな農業ロボットの活用が進んでいる。農…
150629_英語ページバナー ログインページ(無料会員登録)_topside.logo
無料相談(経営相談・新規事業)バナー
151226 プレス募集バナー PR記事バナー 人材募集バナー

注目記事

  1. 植物工場先進国オランダ、2015年農産品輸出額が過去最高。世界2位のポジション維持
     果菜類の生産が中心となる太陽光利用型植物工場の分野では先進国であるオランダについて、2015年の農…
  2. トヨタ、自動車事業で培った生産管理手法を農業に応用。IT管理ツール「豊作計画」を開発
     トヨタ自動車は、米生産農業法人向けの農業IT管理ツール「豊作計画」を開発し、愛知県と石川県の米生産…
  3. アサガオから花の寿命を調節する遺伝子を発見、切り花の長期保存技術への応用も
     鹿児島大と農業・食品産業技術総合研究機構花き研究所(茨城県つくば市)の研究グループは7月1日、アサ…
  4. 植物ストレスホルモンを制御する新化合物の開発、乾燥ストレスによる生産性低下の緩和も
     静岡大学の轟 泰司教授および博士課程の竹内 純大学院生と、鳥取大学の岡本 昌憲助教らは、植物のスト…
ページ上部へ戻る