大規模植物工場のスプレッドが生産体制を増強・フランチャイズ事業を展開へ

植物工場IT活用事例セミナー

 スプレッドでは、植物工場野菜ブランド『ベジタス』の需要増加に伴う生産体制増強のため、自社の技術力を結集した低コスト型植物工場『ベジタブルファクトリー』の事業展開(フランチャイズ/パートナーシップ)を開始し、今後5年以内をめどに日産50万株のレタスを出荷する生産体制を目指す。


■生産体制の増強の背景
 近年の野菜価格の高騰や消費者による食の安全性への意識の高まりを受け、野菜売場においても工場野菜の地位も確立されてきており、需要も大幅に拡大しております。

スプレッドの植物工場野菜ブランド『ベジタス』も工場野菜のトップブランドとして多くの消費者の皆様からご支持を頂くようになりました。

しかしながら現在、生産量の3~5倍の受注を頂き、急激な需要の増加に十分な対応が出来ずにいる状況です。

そこで、この状況に対応していくため、今後5年以内に日産50万株のレタスを出荷する生産体制を目指すことを決定しました。


■低コスト型植物工場『ベジタブルファクトリー』の事業概要
スプレッドの技術力を結集した、高品質で環境に配慮した低コスト型植物工場

  • 低コストで高収益
  • 高品質で安全性の高い野菜を生産
  • 水資源の有効活用と省エネルギーを実現

<事業開始時期> 2014年11月~
<工場の生産規模> 生産株数:日産2万株以上


<事業形態>
フランチャイズ:(フランチャイズ契約締結企業によるベジタブルファクトリーの事業展開)
植物工場ビジネス参入を目指す企業とスプレッドがフランチャイズ契約(FC契約)を締結し、スプレッドは工場建設から栽培ノウハウ等のコンサルティングを行います。

フランチャイズ企業はスプレッドのノウハウを活かしながら工場運営と販売事業を行っていただきます。生産された野菜についてはスプレッドによる買取りも可能です。


パートナーシップ:(植物工場オーナー型モデル)
パートナー契約を締結した企業にベジタブルファクトリーを建設していただき、工場のオーナーとなっていただきます。

工場建設後はスプレッドが工場設備を借り受け、生産から物流、販売等植物工場事業のすべてを行います。工場オーナーとなるパートナー企業に対しては、工場建設の投資額に見合った工場設備利用料を安定的に支払う仕組みとなっております。

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編集部
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植物工場・農業ビジネスオンライン編集部です。「植物工場・食&農業ビジネス」×「環境制御技術」に関する最新動向ニュースを配信中。