ALBERTとシナノ電子技研、都市開発や農業・医療分野といったビッグデータの活用領域で業務提携

 株式会社ALBERTと株式会社シナノ電子技研は、マシン・ツー・マシン通信(MtoM)、モノのインターネット(Internet of Things:IoT)に対応したビッグデータの活用領域において業務提携契約を締結した。

ALBERTとシナノ電子技研、都市開発や農業・医療分野といったビッグデータの活用領域で業務提携ALBERTとシナノ電子技研、都市開発や農業・医療分野といったビッグデータの活用領域で業務提携

これまでALBERTは、独自開発したプライベートDMP「smarticA!DMP(http://www.albert2005.co.jp/solution/DMP.html)」を活用して企業に蓄積されたビッグデータ(http://www.albert2005.co.jp/technology/mining/data.html#bigdata)を自動的に解析し、オムニチャネルで活用する支援を行なってまいりました。

一方、シナノ電子技研(http://www.shinanoee.co.jp/)は創業以来38年間培ってきた製造・生産技術を強みに、MtoMやIoTに対応したセンサーデバイスの生産およびワイヤレスセンサーネットワークプラットフォームの構築を実現しています。

 現在、エネルギーの最適化や省資源化を実現したスマートシティ構想に則った都市開発や、農業、医療、防犯、設備保全といった領域でワイヤレスセンサーネットワークを通してリアルタイムにビッグデータ(http://www.albert2005.co.jp/technology/mining/data.html#bigdata)を蓄積し、解析をした上で活用するための技術に大きな注目が集まっています。インターネットにつながるモノの数は2015年には世界で500億台に及ぶといわれ、MtoMおよびIoT市場は今後急激に拡大していくことが予想されます。

ALBERT(http://www.albert2005.co.jp/)はシナノ電子技研(http://www.shinanoee.co.jp/)との提携により、既に蓄積されたビッグデータ(http://www.albert2005.co.jp/technology/mining/data.html#bigdata)の解析と活用だけでなく、データを蓄積するためのハードウエアおよびワイヤレスセンサーネットワークの構築までをトータルにカバーすることで、この市場の拡大と発展に貢献してまいります。

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