JR西日本、グローバルGAP認証支援企業への資本参加

 JR西日本は4月16日、国際基準「グローバルGAP(農業生産工程管理)」の認証取得を支援するファーム・アライアンス・マネジメントに資本参加し、農業関連事業に新規参入すると発表した。同社は4月18日付で、ファーム社の第三者割当増資を引き受けるなどして発行済み株式の46.7%を取得し、筆頭株主となる。取得額は非公表。

 株式会社ファーム・アライアンス・マネジメントは、農家に対する国際認証規格グローバルGAPの取得支援を行い、農産物に国際基準の安全性を付与するとともに、これらの農産物を流通ルートに安定的に提供することにより、お客様に安心して召し上がっていただける農産物をお届けし、農家の経済性および競争力の向上に取り組んでいる。

取得の概要
1)取得日(予定)平成26年4月18日
2)取得株式数 3,800株
上記取得日に実施予定の第三者割当増資4,781株および既存発行済株式3,359株合わせた8,140株の46.7%
3)取得の方法
第三者割当増資(2,401株)および法人株主との相対取り引き(1,399株)

株式会社ファーム・アライアンス・マネジメントの概要
1)商号: 株式会社ファーム・アライアンス・マネジメント
2)所在地: 東京都千代田区九段南三丁目4番5号
3)代表者: 代表取締役社長 松本 武
4)資本金: 34百万円
5)設立年月: 平成24年3月
6)主な事業内容
農産物の国際認証規格グローバルGAPの認証取得のためのシステムサービス供与、環境整備および教育、農産物の卸売など
7)従業員数: 7名(平成26年4月1日現在)