JR東海グループ、自社農場:常滑農場での野菜生産・初出荷を開始/ハイテクハウスにてトマトなどを栽培

JR東海グループのジェイアール東海商事は、自社農場「常滑農場」を運営しており、農家から遊休農地約8600平方メートルを借り受け、ガラスハウス3棟にてレタスやトマトを栽培している。その多くが無農薬・水耕栽培を利用しており、昨秋から栽培を開始していた野菜の初出荷作業がこの度、公開された。農場の生産能力はトマト、レタスとも年間50トン。2010年度に合計:約100トンの生産を見込み、売上高約7000万円を目指す。
 
 
参考までに、100トンで売上高が7000万円とすると、キロあたり700円程度になる計算。トマトの場合、H20年の青果市場での卸売価格がキロ当たり272円全国の主要都市における野菜の小売価格でいうと(H21年7月-9月)、有機栽培でない通常の国産トマトはキロ当たり597円(H20年)ほど。今回の場合はサンドイッチの材料等、ある程度の加工野菜になることには留意。

 



 
野菜ブランドは「のぞみ畑」。販路は、JR東海グループが製造・販売するサンドイッチの材料にするなど、名古屋駅構内の売店やJR名古屋タカシマヤ、名古屋マリオットアソシアホテルなどで販売する計画。<写真はJR東海プレスリリースより>
 
 

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