スプラウト大手の村上農園が緑黄色野菜「豆苗」に関する専用サイトをオープン。コーポレートサイトも同時に全面リニューアル

株式会社村上農園は2014年1月31日、近年人気の高まる緑黄色野菜「豆苗(とうみょう)」に特化したブランドサイトをオープンするとともに、コーポレートサイトも全面リニューアルを実施した。村上農園は「ブロッコリー スーパースプラウト」など、一般の野菜より栄養成分を高めた「機能性野菜」や、えんどう豆の若菜「豆苗」などの発芽野菜を、全国8カ所の植物工場で生産している。
以下、同社によるプレスリリースを掲載しておく。


村上農園が人気野菜「豆苗(とうみょう)」のブランドサイトをオープン!

当社の「機能性野菜」については、野菜の機能性表示を緩和する農業政策や人々の健康志向の高まりを反映して問い合わせが急増。一方「豆苗」は、おいしさや栄養価の高さ、調理の手軽さに加えて再収穫ができるエコ野菜としての認知が浸透し、この5年間で出荷量が5倍以上に増加しています


こうした動きを背景に、お客さまが求める情報にアクセスしやすい利便性と、カロリー・塩分表示を備えた検索性の高いレシピなどのコンテンツの大幅な拡充を実現した2つのウェブサイトを公開しました。PCサイトを先行公開し、今年2月末にはそれぞれのスマートフォン対応サイトをオープンする予定です。

豆苗ブランドサイト、コーポレートサイトの特長は次の通りです。


■ 豆苗ブランドサイト
豆苗ブランドサイト『豆苗研究会』(http://murakamifarm.com/myouken/)
名称 『豆苗研究会』

特長
豆苗研究会は、豆苗を徹底検証し、その魅力を広く発信しようと若手社員が中心となって始めた社内プロジェクトの名称。2012年には検証活動をまとめた豆苗のレシピ本も出版しました。ブランドサイト『豆苗研究会』は、豆苗の栄養、目的別に探せる約100種の豆苗レシピ、調理方法のヒントや再収穫のコツなど、豆苗尽くしの内容です。実際の研究会員の社員がモデルとして登場しています。

スプラウト大手の村上農園が緑黄色野菜「豆苗」に関する専用サイトをオープン。コーポレートサイトも同時に全面リニューアル

■ コーポレートサイト
村上農園コーポレートサイト(http://murakamifarm.com)

特徴
●シンプルな構造と、画像中心の直観的なインターフェイスで目的の情報を見つけやすく工夫。

●レシピを大幅拡充。商品別・料理の種類別にレシピを検索でき、さらに調理時間、カロリーや塩分量、人気などの順にレシピを並べ替えることが可能。

●食の安全が問われる中、お客さまの関心の高い「安心・安全」に関する情報と、「お客さま相談室」のFAQ情報の更新性を向上。

●ソーシャルメディアで気軽に知人にシェアできる機能付き。


<会社概要>
設立 1978年1月10日
代表者 村上清貴
売上高 43億3,600万円(2013年12月期)
事業内容 豆苗、かいわれ、スプラウトなど発芽野菜と機能性野菜の生産・販売
事業所 本社・研究開発部(広島)
生産センター(千葉、神奈川、静岡、山梨、三重、広島、福岡)
営業所(千葉、大阪、広島)
広報マーケティング室(東京)
関連会社 株式会社 沖縄村上農園(沖縄県大宜味村)
WEBサイト: http://murakamifarm.com

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
植物工場・農業ビジネス編集部

植物工場・農業ビジネス編集部

投稿者プロフィール

植物工場・農業分野を中心に環境制御技術に関する最新動向ニュースを配信しております。

この著者の最新の記事

関連記事

大和ハウス工業 アグリキューブ 植物工場バナー
次世代農業EXPO 植物工場バナー
昭和電工 植物工場 バナー
植物工場設備販売(人工光型)_バナー
    ミラノ万博レポート「食と農業の未来」

過去のピックアップ記事

  1. 植物工場による生産・販売事業からの撤退、今後はプラント開発に集中
     検査用LEDのシーシーエスは、新規事業として完全人工光型植物工場による野菜の生産・販売や飲食店経営…
  2. 世界の種苗各社 新品種の利用交渉を迅速化する共有プラットフォームを設立
     品種改良によって生まれた新品種を、どのように扱うかという議論は、ここ数年、特にヨーロッパで盛んにな…
  3. 3Dプリンターで造る未来の食べ物「Edible Growth」
     テクノロジーは野菜を生産する植物工場だけではない。オランダのアイントホーフェン工科大学を去年卒業し…
  4. インロコ、イオンに植物工場を併設。究極の都市型農業・店産店消モデルを推進
    イオン初の店産店消モデル・植物工場を併設 [前記事] のように、(株)インターナショナリー・ローカ…
  5. 米国の水耕小売企業が垂直型植物工場にて巨大なバジル栽培に挑戦
     人工光植物工場による垂直栽培装置の製造・販売を行うスーパークローゼット・ハイドロポニクス社では、自…
  6. 人工光を利用し、連続光への耐性遺伝子でトマトの収量2割増
     野生種トマトに存在する遺伝子を導入し、栽培種トマトの苗を自然光と人工光の下で1日24時間生育させる…
  7. 植物工場によるトマト生産の田園倶楽部奥出雲が倒産を申請
     太陽光利用型植物工場にてトマトの生産を行っていた島根県奥出雲町の農業生産法人「田園倶楽部奥出雲」が…
  8. 台湾・植物工場の市場規模と参入事例調査 2015【調査報告レポート】
    一般社団法人イノプレックスでは、2013年から毎年開催されている台湾の植物工場展示会(Photoni…
  9. 米ウォルマートが、ジェット・ドット・コムを33億ドルで買収へ。急速に拡大しているEC事業に対応
     世界最大の小売企業であるウォルマート・ストアーズは8月8日、会員制ECマーケット・プレイス「Jet…
  10. 英国政府、アグリ技術の事業化支援に30億円を投資
     約125億円の規模をもつ大型官民ファンドのアグリテック・カタリストでは、イギリス国内に蓄積されてい…
150629_英語ページバナー ログインページ(無料会員登録)_topside.logo
無料相談(経営相談・新規事業)バナー
151226 プレス募集バナー PR記事バナー 人材募集バナー

注目記事

  1. 韓国ソウル市、規制緩和により垂直農場・植物工場プロジェクトを計画
     韓国ソウル市にて垂直農場プロジェクトが計画されている。ソウル市は4月13日、ソウル市特別市南西部に…
  2. NYのジョンFケネディ空港にて、新たな都市型農業PJがスタート
     学校(Farm to School)やレストラン、消費者(Farm to Table)といった地産…
  3. 愛媛県による新品種「紅い雫」を開発、高級イチゴとして11月下旬より出荷予定
     愛媛県が開発したイチゴの新品種を「紅(あか)い雫(しずく)」と名付け、6月25日に農林水産省へ品種…
  4. インロコ、植物工場による栽培・運営ノウハウを軸に設備販売を本格化
     人工光型植物工場による野菜の生産・販売を行うインターナショナリー・ローカルは、4月から植物工場の施…
ページ上部へ戻る