東京ディズニーリゾートなどの飲食店向けに温室ハウスによるトマトの自社生産を計画(オリエンタルランド)

オリエンタルランド(OLC)は、東京ディズニーリゾート(TDR)の飲食店などで使うトマトを自社生産する。テーマパークに近い千葉県袖ケ浦市の社有地にビニールハウスを建て4月から栽培を始める。年間100トン程度の生産量を見込んでおり、TDRで消費するトマトの大半を賄う計画だ。


OLCがテーマパークで使う野菜を自社生産するのは初めて。子会社で花栽培を手掛ける舞浜コーポレーション(千葉県浦安市)の園芸用地の隣接地を活用する。敷地面積は約5500平方メートル。他の野菜に品目を広げるかは今後検討する


舞浜コーポレーションは東京ディズニーランドなどで使う花を栽培してきた。花卉類のノウハウをトマト生産にも生かす。これまで野菜は外部から仕入れてきたが、天候不順や価格高騰などのリスクを抱えていた。


テーマパークから近い場所に生産拠点を確保して鮮度の高い野菜を安定的に調達する。同社は7年ほど前にもLED光源を利用した完全人工光型植物工場による野菜の生産を計画していたが、工場を建設する予定の企業が倒産し事業を断念していた。(参考:日本経済新聞より)

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植物工場・農業ビジネス編集部

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