水耕栽培による巨木トマトがギネスに認定。1株から1万個以上の実を収穫(北海道・えこりん村)

農と食関連のテーマパーク「えこりん村」(北海道恵庭市)の「トマトの森」で、水耕栽培で育てるトマトの木の大きさ(枝葉の広がり)が85.46平方メートルになり、「ギネス世界記録」に2013年11月10日、認定された従来記録を約30平方メートル上回る“快挙”で、居合わせた観光客らから祝福の拍手が贈られた。ビニールハウスの「トマトの森」は開設8年目。


水耕栽培による巨木トマトがギネスに認定。1株から1万個以上の実を収穫(北海道・えこりん村)

ギネスに登録されたトマトは、2012年11月25日に播種を行い、350日目のもの。一般的な生食用のトマト苗を1日140リットルの液肥で栽培している。現在も2900個余りの実を付けており、全収穫量は1万4000個前後の予想今季は天候不順の影響で、過去最高だった昨年の約1万7000個を下回るが、同社は「1株からこれだけ大量に取れるのは、全国でも例がないのではないか」という


この日は、ギネスワールドレコーズジャパンの公式認定員が、2時間余りにわたって面積などを測定。同社の庄司開作社長に「世界一」の認定証を手渡した。従来の世界記録は2007年、米国フロリダ州で認定された56.73平方メートルとなっている