マイタケ繊維に含まれるα-グルカンの機能性についての共同研究結果を発表(雪国まいたけ・新潟薬科大学)

株式会社雪国まいたけでは、10月23日〜10月25の3日間、東京ビッグサイトで開催されるアグリビジネス創出フェア2013に出展し、マイタケの繊維とマイタケに含まれるα-グルカンの機能性について新潟薬科大学佐藤眞治教授との共同研究の結果を発表するマイタケの繊維は、現在販売している機能性食品、MDフラクション(R)の製造過程で得られたものであり、便秘傾向な成人女性において良好な整腸作用を示したという。


以下に、同社によるプレスリリースを掲載する。

平成25年10月16日(水)株式会社雪国まいたけ


株式会社 雪国まいたけ(本社:新潟県南魚沼市、代表取締役:大平喜信 以下、弊社)は、本年10月23日(水)〜10月25日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催されるアグリビジネス創出フェア2013に出展し、マイタケの繊維とマイタケに含まれるα-グルカンの機能性について新潟薬科大学佐藤眞治教授との共同研究の結果を発表致します。弊社では、アグリビジネスフェア2013を通じて、マイタケから得られる機能性素材の研究や製品開発のさらなる発展を目指してまいります。


20131022 雪国まいたけ


機能性1)まいたけの繊維で便秘改善
今回発表するまいたけの新効能は、新潟薬科大学との共同研究から生み出したものです。マイタケの繊維は、現在販売している機能性食品、MDフラクション(R)の製造過程で得られたもので、便秘傾向な成人女性において良好な整腸作用を示しました。


20131017 雪国まいたけ1

<便秘傾向な成人女性において良好な整腸作用が得られた>

◆YM‐11=マイタケ繊維


20131017 雪国まいたけ2
<糖尿病モデルラットに長期摂取させたところ血糖値の上昇を抑制した>

◆YM‐2A=マイタケα-グルカン


プレゼン日程
10月23日(水)A会場:14時30分〜14時50分、東京ビッグサイトにてマイタケ繊維とα-グルカンの機能性についてのプレゼンテーションを予定しております。


新潟薬科大学 佐藤眞治教授
ニューヨーク州立大学バッファロー校 博士研究員 (1987〜)
富山医科薬科大学 薬学部 教務職員(1989〜)
新潟薬科大学 薬学部 助手(1990〜)
新潟薬科大学 応用生命科学部 助教授(2003〜)
新潟薬科大学 応用生命科学部 准教授(2007〜)
新潟薬科大学 応用生命科学部 教授(2012〜)


<研究分野・領域>
1.食品分析学:糖質分析、アミノ酸・ペプチド分析
2.食品機能科学:低GI食品


<研究課題>
課題:メタボリック症候群を予防する機能性食品の機能評価
メタボリック症候群の発症予防に効果を発揮する機能性食品の機能評価を行っています。


アグリビジネス創出フェア公式HP http://agribiz-fair.jp/
アグリビジネス創出フェア2013は全国の産学の各機関の有する農林水産・食品分野などの最新技術や研究成果を展示やプレゼンテーションなどで分かりやすく紹介し研究機関間や研究機関と事業者との連携を促す場として開催する「技術・交流展示会」です。


<開催概要>
名称:アグリビジネス創出フェア2013(Agribusiness Creation Fair 2013)
開催日時:2013年10月23日(水)〜10月25日(金)の3日間 10:00〜17:00
会場:東京ビッグサイト東6ホール 〒135‐0063 東京都江東区有明3−11−1
(りんかい線「国際展示場」駅下車 徒歩7分、ゆりかもめ「国際展示場正門」駅下車徒歩3分)
主催:農林水産省
入場料:無料
展示規模:200団体(予定)
予定来場者数:35000人(目標)


株式会社雪国まいたけ会社概要
社名:株式会社雪国まいたけ(YUKIGUNI MAITAKE CO.,LTD.)
代表者名:代表取締役社長 大平喜信
本社所在地:〒949−6695 新潟県南魚沼市余川89番地 
上場取引所:東京証券取引所第2部(コード番号1378)
創業年月:1982年2月
設立年月:1983年7月
事業内容:まいたけ、えりんぎ、ぶなしめじ、きのこの加工食品の製造販売及びもやし、カット野菜等の販売
資本金:16億521万円
売上高:連結260億42百万円、単体243億89百万円(2011年4月1日〜2012年3月31日)
従業員数:1011名(他、臨時従業員632名)2012年3月末現在


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
植物工場・農業ビジネス編集部

植物工場・農業ビジネス編集部

投稿者プロフィール

植物工場・農業分野を中心に環境制御技術に関する最新動向ニュースを配信しております。

この著者の最新の記事

関連記事

植物工場・スマートアグリ展2017
次世代農業EXPO 植物工場バナー
植物工場ビジネス・セミナー講義バナー

過去のピックアップ記事

  1. NTTファシリティーズ、青森県内初の医療法人・介護系事業所に植物工場を導入
     株式会社NTTファシリティーズは、医療法人蛍慈会・石木医院において青森県で初の医療・介護系事業所へ…
  2. 総合プランニング、植物の工業的栽培市場の現状と将来動向に関する調査を発表
     総合マーケティングの株式会社総合プランニングは「植物工場(植物の工業的栽培市場)」に関する調査を実…
  3. イベント報告、フェアリーエンジェル植物工場の試食見学会
     コンテナ型植物工場のカタール企業への納入というプラスのニュース(関連記事:三菱化学など、太陽光パネ…
  4. ハイテク自動化が加速するシンガポール農業。植物工場など多段式の新技術にも注目
    国内における葉野菜の生産量11トン以上、自給率13%を占める  シンガポールでも農業のハイテク化が…
  5. ノース・ダコタ州立大学が約40億円にて植物工場・研究施設を完成
     米国のノース・ダコタ州立大学では最新技術を導入した植物工場が完成した。総投資額は3300万ドル(約…
  6. 日本初の電解水設備を導入したオランダ式の太陽光利用型植物工場が高知県南国市にオープン
     整水器シェアNo.1の日本トリムが連携協定を結ぶ高知県・南国市・JA南国市・高知大学の4者との官民…
  7. ベトナムの不動産開発ビン・グループ、有機露地栽培・植物工場など高品質野菜の生産へ
     ベトナムの不動産開発大手のビン・グループは、子会社(ビン・エコ)を設立し、有機栽培や植物工場などの…
  8. カナダ、ドーム型植物工場・イチゴの垂直式栽培の試験稼働へ
     カナダのメトロバンクーバーにて、ドーム型の温室ハウスを建設し、イチゴの多段式栽培をスタートさせた。…
  9. 中国山東省における近代化されたキノコ植物工場
     中国・山東省高密市に位置する恵和きのこ産業園は、青島農業大学の研究者が開発した技術を活用し、中央と…
  10. 植物工場による生産・販売事業からの撤退、今後はプラント開発に集中
     1992年に京都で創業したシーシーエス株式会社は、LEDを使用した照明装置の専業メーカーである。特…
150629_英語ページバナー ログインページ(無料会員登録)_topside.logo
無料相談(経営相談・新規事業)バナー
151226 プレス募集バナー PR記事バナー 人材募集バナー

注目記事

  1. リビングファームによる人と植物の共生。家庭用の水耕キットを通じて新しいライフスタイルを実現
    工業デザイン会社が家庭用の植物工場キットを開発  家庭のリビングに安らぎの空間をつくりだし、新しい…
  2. 福島・南相馬に太陽利用型植物工場が稼働 カゴメの技術指導と全量買取
     福島県・南相馬市の農業法人「南相馬復興アグリ株式会社」は2月9日、太陽利用型植物工場を建設し、トマ…
  3. NATUFIAのキッチンガーデン。デザイン家電としての植物工場プラントを開発
     エストニアに本社を置くNATUFIA Labは、今年の1月にラスベガスで行われたCES(Consu…
  4. 台湾「国際果実・野菜見本市」展示会、植物工場プラントメーカーからアクアポニックまで幅広く出展
     前回の紹介記事の通り、台湾のマイ・エグジビション株式会社は、2016年11月10日~11月12日ま…
ページ上部へ戻る