横浜市内で農園付きのマンションを発売・居住者同士のコミュニティスペースとしても活用(住友不動産)

住友不動産は、横浜市内で農園付きのマンションを9月中旬に発売すると発表した。敷地内に面積130平方メートルの居住者専用の農園を設置し、無農薬野菜の種まきや収穫などの農作業を体験してもらう。食の安全への関心が高まるなか、市民菜園の利用者が増加しており、農園付きの物件で居住者を開拓する。


このほどモデルルームがJR戸塚駅前に開設した。市民菜園を運営するアグリメディア(東京・新宿)が農園を管理・運営する。希望者はトマトなど野菜を無農薬で栽培する。居住者向けに収穫体験など農作業イベントを年10回程度開く予定である。


発売する「ココテラス横浜戸塚ヒルトップ」は、戸塚駅から徒歩15分の住宅街に2棟の建物を建設中。来年秋から入居が始まる。総戸数は211戸、価格は3.3平方メートルあたり200万円台前半。すでに150組が関心を示している。


以下に、住友不動産によるプレスリリースの一部を掲載する。

神奈川県内初、マンション敷地内で“農園サービス”を提供!
『ココテラス横濱戸塚ヒルトップ』
平成25 年8 月24 日(土)モデルルームOPEN


住友不動産株式会社(本社:新宿区西新宿、代表取締役社長:仁島浩順)と株式会社大和地所(本社:横浜市中区山下町、代表取締役社長:押川雅幸)は、横浜市戸塚区で建設中の「ココテラス横濱戸塚ヒルトップ」(総戸数211 戸)において、市民農園の運営などを手掛ける株式会社アグリメディア(本社:新宿区西新宿、代表取締役社長:諸藤貴志)と提携し、神奈川県内の分譲マンションで初めて、敷地内に専用農園を設け、居住者向けの“農園サービス”を導入することといたしましたのでお知らせします。


“農園サービス”の概要
・マンション敷地内に面積約130平方メートルの居住者専用農園を設置
・農薬・化学肥料を使わない無農薬野菜を年間10品目程度栽培
・年間10回程度の居住者向け農作業、収穫体験イベントを開催


住友不動産では、今年3月に完成した「シティハウス横濱片倉町ステーションコート」の徒歩圏に確保した農園において、“農園サービス”を提供し、居住者からご好評をいただいておりますが、今回は利便性をより一層高めるため、県内で初めてマンション敷地内に居住者専用農園「ガーデンファーム」を用意いたしました。様々な農作業や収穫体験イベントを通じてご家族のふれあいの場、食育の場としてお気軽にご利用いただけるほか、居住者同士のコミュニティ形成の場としてもご活用いただけるものと考えております。


地球環境にも家族にも優しいエコ設備の導入

(1)電気自動車用「充電設備」を確保
普及が進む電気自動車に対応するため、ウエスト北側に専用の充電スペースを設けています。駐車場をご契約の方はどなたでもご利用いただけます。(有料)

(2)ご家庭でエコライフを実践できる「HEMS」導入
全住戸に家庭内のエネルギー使用量をネットワーク上で管理、コントロールできる省エネ支援システム「HEMS」を導入しています。PCやスマートフォンなどで『見える』、累積電気代や目標に対する進捗などが『わかる』、外出先からも機器の操作が『できる』3つのステップで電気の効率的な使い方や省エネポイントをチェックでき、家族でエコライフを実践できます。

(3)太陽熱を利用したバス湯水システム「ソラモ」導入
イーストの一部住戸には、屋上に設置した集熱ユニットから集めた太陽熱を利用して貯湯タンク内の水を温めるバス湯水システム「ソラモ」を採用しています。「追い炊き機能」や、入浴後の浴槽に残ったお湯の熱を利用して貯湯タンクのお湯を温められる「ふろ熱回収機能」もついており、コスト的にも環境にも優しいシステムです。