コンビニや百貨店への販売・ジュースとしての利用などの需要増を受け、新たな植物工場を西宮市などに建設(阪神電気鉄道)

阪神電気鉄道は7月5日までに、尼崎市内の高架下にて稼働している完全人工光型植物工場に関する事業を強化することを明らかにした。同社では昨年より、栽培したグリーンリーフを沿線のスーパーや百貨店にて販売しており、売れ行きが好評となり需要が増えているという(関連記事)。


新工場の建設にあたり、同市や西宮市などの高架下で適地を探す。現在、1日に約300株を生産しているが5倍ほどの需要があり、新たな工場の建設・稼働により、さらなる供給を目指す。


現在の工場は大物と杭瀬駅間の高架下にあり、昨年1月から無農薬で水耕栽培を行っている。栽培面積は約90平方メートル。蛍光灯による24時間照射にて栽培。生産したグリーンリーフは、系列のコンビニエンスストアや阪神百貨店梅田本店(大阪市)にて販売、阪急西宮ガーデンズの店舗では、ジュースとして利用されている。新たな施設について、計画では年内にも生産を開始したい、という。(参考:2013.7.6 神戸新聞より)

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植物工場・農業ビジネス編集部

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