石油暖房機器メーカーのトヨトミが室内向けの小型LED栽培キットを販売。暖房機器などに続く新規事業としての育成に期待

石油暖房機器メーカーの株式会社トヨトミでは、マンションなどの室内でも祭場い可能な家庭向けの野菜栽培キット(照明はLED光源)を発売する。暖房機器などに続く新規事業としての育成に向けて、2013年には約1億円の売上高を目指す。


発売するキットは「ベジフルスタジオ」。容器に植物栽培に適した明るさに設定したLED照明を付けた。キットの大きさは観賞魚用の水槽程度であり、室内にも設置しやすい。水やりは週に1回程度で済み、手軽に家庭菜園を楽しめる。1日に16時間程度照らすと30日前後で収穫できる。既に小松菜やサンチュなど8種類で栽培できることを確認した


キットには培地のスポンジや肥料、種子など、2〜3カ月分が付属されている。価格は10万円程度を見込んでいる。家電販売店やリース契約などで販売する。家庭だけでなく医療施設や飲食店、学校などにも売り込む予定である。<参考:2013年1月10日、日本経済新聞より>

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植物工場・農業ビジネス編集部

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