西友とディー・エヌ・エー(DeNA)がインターネット通販事業で提携。西友ネットスーパーのサイト刷新、双方のユーザーIDの共通化へ

西友は7月31日、ディー・エヌ・エー(DeNA)とインターネット通販事業で提携すると発表した。DeNAのサイトの開発・運営ノウハウを活用し、既存のネットスーパーの使い勝手を高める。来春に新しい通販サイトも立ち上げるほか、西友とDeNAの双方のネット関連サービスのユーザーIDを共通化し、互いのサービスを使いやすくする
 

 
DeNAから助言を受け、11月に「西友ネットスーパー」のサイトを刷新。利用者が欲しい商品を探しやすくするなど操作性を高める。店舗から商品を届けることで野菜など生鮮品も扱うネットスーパーとは異なり、来春には全国に加工食品や日用品、衣料品などを配送するネット通販も始める。西友が店舗で扱う商品を店舗と同じ低価格で提供する予定という。
 
 
ネットスーパー事業は、日本の大手企業では2000年に同社が初めて導入したサービスである。先日も楽天がネットスーパー事業に参入したばかりであり、その他、アマゾン・ドット・コムでは食料品の即日配送サービスも行っている。今後も各社による競争激化と新規参入増が予想される。
 
 

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植物工場・農業ビジネス編集部

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