自社ビル内で植物工場を設置。LED光源を活用したシステムにてリーフレタスやサラダ菜を生産・来年より出荷予定(奈良交通)

奈良交通では10月よりJR奈良駅前の自社ビル内で借り手がなかったフロアを活用して植物工場事業に参入する。約130平方メートルの植物工場を設け、リーフレタスやサラダ菜など葉物野菜を生産する計画で、来年1月に出荷を始める。初期投資額は約3000万円     発光ダイオード(LED)照明を使った水耕栽培方式を採る。両備ホールディングス傘下のシステム会社、ソレックス(岡山市)から栽培システムを購入する。同社を通じて種苗の提供を受ける。     奈良を中心に大阪、京都などのホテル、レストランに供給し、ソレックスの協力を得て販路を開拓する。首都圏への展開も検討する。遊休地を使った野菜工場増設や露地栽培も検討中で、5年後には農業ビジネスで数億円の売り上げを目指す。<参考:産経ニュースなど>    ]]>