「植物工場を活用した6次産業化モデル事業」の企画提案募集について(沖縄県農林水産部流通政策課)

沖縄県農林水産部流通政策課では以下のように「植物工場を活用した6次産業化モデル事業」の企画提案募集を行っている。詳細は県のホームページをご参照下さい。

「植物工場を活用した6次産業化モデル事業」の企画提案募集について(7月24日)

1 趣旨
沖縄県では亜熱帯の温暖な気候を活かした農産物の生産振興や戦略的な販売に取り組む一方、夏場の野菜生産は高温のため、葉野菜類の生産が困難な状況である。今、新たな野菜生産の手段となっている「植物工場」では、自然環境の影響を受けず、露地での栽培が難しい夏場でも安定供給が可能で、周年対応が可能となっている。一方、その設置費及びランニングコストから、生産品目も付加価値の高いものが中心となっており、その販路開拓も独自に行われている。
 
このように植物工場では、生産のみならず、商品化や販路開拓まで自力で行われており、6次産業化を実践している場となっている。そこで、本事業では緊急雇用創出事業臨時特例基金を活用し、雇用人材を植物工場へ配置、可能性を秘めた植物工場において、6次産業化人材を育成し、付加価値の高い新たな商品の創出を図る。
 
2 募集期限
(1)企画提案参加申込 平成24年7月30日(月)17:00まで
(2)企画提案書提出  平成24年8月16日(木)12:00まで
 

3 内容: 詳細は「募集要領」をご参照下さい。
なお、本事業の公募内容に関する説明会は特に設けておりません。
 
※ 詳細は県のホームページをご参照下さい。

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
植物工場・農業ビジネス編集部

植物工場・農業ビジネス編集部

投稿者プロフィール

植物工場・農業分野を中心に環境制御技術に関する最新動向ニュースを配信しております。

この著者の最新の記事

関連記事

次世代農業EXPO 植物工場バナー
植物工場設備販売(人工光型)_バナー

過去のピックアップ記事

  1. スプレッドがアフリカ地域への植物工場システム導入の可能性を検討
     完全人工光型植物工場を運営するスプレッドは、京都府亀岡市に国内最大規模の植物工場を稼働させているが…
  2. ノース・ダコタ州立大学が約40億円にて植物工場・研究施設を完成
     米国のノース・ダコタ州立大学では最新技術を導入した植物工場が完成した。総投資額は3300万ドル(約…
  3. 英国政府、アグリ技術の事業化支援に30億円を投資
     約125億円の規模をもつ大型官民ファンドのアグリテック・カタリストでは、イギリス国内に蓄積されてい…
  4. 米国ワシントンの大学、食・農業ビジネスを通じて都市問題を解決する起業家の育成へ
     米国ワシントンDCにあるディストリクト・オブ・コロンビア大学では、食・農業ビジネスを通じて都市問題…
  5. 植物工場による生産・販売事業からの撤退、今後はプラント開発に集中
     検査用LEDのシーシーエスは、新規事業として完全人工光型植物工場による野菜の生産・販売や飲食店経営…
  6. サラダコスモ、工場生産スプラウト・もやし商品が水耕栽培で全国初の有機認証を取得
     工場生産によるスプラウト・発芽野菜メーカーのサラダコスモでは、オーガニック緑豆もやしとオーガニック…
  7. 2013年度は農業法人の休廃業・解散が拡大 電力高騰や後継者問題も
     帝国データバンクは、2006年度から2013年度の間で、農業法人の休廃業・解散動向に関する調査を実…
  8. 三菱化学など、太陽光パネル・蓄電池を導入したコンテナ型植物工場がカタールへ
     完全人工光型植物工場を運営する(株)フェアリーエンジェルへの出資を行っているLED照明メーカーのシ…
  9. 沖縄セルラー、稼働する植物工場にて来月から試験販売へ
     沖縄セルラー電話は社内ベンチャー制度の一環で、南城市玉城の同社南城ネットワークセンターの敷地内に植…
  10. ドイツベンチャーによる都市型・大規模アクアポニクス施設を建設
     ドイツ・ベルリンにて2012年、れんが造りの古い醸造所跡に設立されたECFファームシステムズ社によ…
150629_英語ページバナー ログインページ(無料会員登録)_topside.logo
無料相談(経営相談・新規事業)バナー
151226 プレス募集バナー PR記事バナー 人材募集バナー

注目記事

  1. いすゞ自動車、ミドリムシの開発ベンチャーのユーグレナ社と次世代バイオディーゼルの実用化へ
    いすゞ自動車は2014年6月25日、ミドリムシ(微細藻類ユーグレナ)を用いた製品を展開するバイオベン…
  2. ベトナム・ホーチミン市が農業の近代化プランを発表。2020年までに農家平均所得を32万円以上へ
     ここ5年間でベトナム・ホーチミン市における農業は大きく変化している。ホーチミン市は現在、24の行政…
  3. オーストラリア、農業分野の人材獲得競争が激化
     米国でも農作業員の人材不足を危惧し、さらなる自動化を進める生産者が増えているが、農業大国のオースト…
  4. タキイ種苗、トマト黄化葉巻病耐病性の大玉トマト「桃太郎ピース」を発売
     タキイ種苗株式会社は、2014年の新品種として食味と秀品性にすぐれ、夏場のハウス栽培にて急速に発生…
ページ上部へ戻る