パソナ農援隊が医薬品メーカーと植物工場で漢方植物の栽培共同研究(稲やハーブ植物の栽培実績ノウハウを生かし・初期はサフランの栽培に着手)

パソナ農援隊は、大手医薬品メーカーと植物工場で漢方植物を栽培する共同研究に着手する。まずサフランを育てる計画で、生産規模や時期などを近く詰める。植物工場は年間を通じて安定的に収穫できるが、割高になるのが課題。高付加価値の漢方植物で差別化し、事業のすそ野を広げる。     パソナ農援隊はパソナの子会社。パソナは東京・大手町のビルに世界初の地下農場「PASONA O2」を2005年に開設し、稲の栽培をスタート。このほかトマトやハーブ、ブルーベリーなどの栽培で実績がある。これらで培った経験を漢方植物の栽培に生かす。     植物工場は長雨や猛暑の影響を受けず安定的に野菜を供給できる。無農薬で栽培できるのも強み。ただ発光ダイオードを用いるため、初期投資や照明代などで単価が割高になることが、普及の妨げになっている。(参考:日刊工業新聞より)    ]]>