簡易型住宅メーカーの三協フロンテア/「野菜工場」を安く賃貸・飲食店向けの駐車場スペースなどに対して月3万円のレンタル費用にて設置

三協フロンテアは植物工場のレンタルを6月から開始した。建物のほか栽培用の棚、照明、空調などをまとめて提供、苗も販売する。天候や害虫などの影響を受けず、農薬も要らない植物工場を手軽に利用できるようにする。1カ月3万円程度の低料金を武器に、食材の安全性を高めたい飲食店などに売り込む。  

<図:同社WEBサイトより引用>
   飲食店の駐車場などでの設置を想定している。床面積6平方メートルの標準的な商品でリーフレタスを栽培すると生育期間は2〜3週間で、1日8株程度を収穫できる。購入すると通常は200万円前後するが、レンタルなら設置費用が10万円程度1カ月あたり3万円を支払えばすむ。      床面積が13〜160平方メートルの中・大型もある。これらを合わせ、2012年度に500件の受注を目指す。定期的に苗や養液を補充するサービスも別料金で提供する。レストランなどの看板代わりにも活用できるよう、ユニットの外側に店舗のロゴや広告を塗装するサービスも請け負う。三協フロンテアは飲食店のほか、学校の教材用などの需要を掘り起こす。(参考:2012/06/02 日本経済新聞)    ]]>