電子商取引のエスキュービズムが植物工場装置の販売へ。EC事業でのネットワークを活用・各部材を低コストにて調達し、ネットを通じて直接販売

電子商取引(EC)事業を手がけるエスキュービズムは屋内で野菜を人工栽培する装置の販売に参入する。一般家庭から規模の大きい植物工場まで対応する。EC事業で培ったメーカーとのパイプを生かし、部材や材料を低コストで調達すると同時に、インターネットを通じ直接販売することで在庫を減らし、割安な価格で提供する  

<家庭用向け小型栽培キット・同社WEBサイトより>
  新事業を担う子会社、エスキュービズム・アグリエナジーユニティを設立、資本金は1000万円で従業員は5人。初年度に2億円の売り上げをめざす。消費者の健康や安全・安心への関心が高まっていることを受け、屋内で人工栽培した無農薬野菜の需要は大きいと判断した。     装置は光源となる発光ダイオード(LED)照明や液肥、液肥に酸素を供給するポンプ、発泡スチロールなどで構成。単価が高く、育つのが早いベビーリーフの栽培を主に想定している。ベビーリーフは通常では種をまいてから収穫するまでに20〜30日ほどかかるが、24時間態勢で光や栄養を与え続けることにより15日程度に短縮できるという。装置の価格は一般家庭向けが5800円から、農業法人など生産者向けが298万円から。<参考:日本経済新聞より>    ]]>