植物工場・農業資材メーカーのMKVドリームが2013年から三菱樹脂アグリドリームへ社名変更・三菱のブランドネームを生かし事業拡大

三菱樹脂の連結子会社で植物工場や農業資材のトップメーカーであるMKV ドリームが、2013年1月1日付けで、社名を「三菱樹脂アグリドリーム株式会社」に変更する。同社は、三菱ブランドを復活させることで、農業フィルム事業における国内トップシェア地位の維持、植物工場などの早期事業化、海外への事業展開の加速を図っていく、という。以下、プレスリリース掲載しておく。

MKVドリーム株式会社の社名変更について
三菱樹脂株式会社(本社:東京都中央区 社長:姥貝 卓美)の連結子会社で、農業資材のトップメーカーであるMKVドリーム株式会社(本社:東京都中央区 社長:荻原勝年)は、2013年1月1日付けで、社名を「三菱樹脂アグリドリーム株式会社」に変更いたしますので、お知らせします。
【社名変更の背景と目的】 MKVドリーム社の前身となる三菱化学エムケーブイ株式会社は、設立当初より三菱グループの一社として業界をリードしてまいりましたが、農業資材の業界再編の一環として、2004年4月に三菱化学エムケーブイ社と三井化学プラテック株式会社が各々の農業資材事業を分離・統合したことによって「MKVプラテック株式会社」が発足したことに伴い、「三菱」冠称会社ではなくなりました。
その後、MKVプラテック社は、2009年7月に三菱樹脂グループの農業資材関連子会社2社を吸収合併し、現在の「MKVドリーム株式会社」に社名変更し、現在に至っております。しかしながら、依然としてお客様の農業資材における三菱ブランドへの信頼は厚く、その復活を望む声が多くあがりました。
また一方で、基盤事業である農業フィルム事業における国内トップシェアの地位をさらに磐石なものとするため、また、新規事業として取り組んでいる太陽光利用型植物工場、生分解マルチフィルム、薬用植物などの早期事業化の推進、さらにはアジアを中心とした海外への事業展開の加速のためにも、国内外で高い信用と信頼を誇る「三菱」の名前を社名に冠することが上策と判断し、今般、2013年1月1日付けで「三菱樹脂アグリドリーム株式会社」に社名を変更することといたしました。
MKVドリーム社は、「三菱樹脂アグリドリーム株式会社」として三菱ブランドを復活させることで、ブランド力の向上を図り、更なる事業の飛躍を遂げるべく取り組んでまいります。
【新社名】 和文 : 三菱樹脂アグリドリーム株式会社 英文 : Mitsubishi Plastics Agri Dream Co. , Ltd.

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